先日は私的な内容で申し訳ありませんでした!
もう。つい、魅力的だったものでvvv
では( ̄^ ̄)ゞ今回は今のシーズンに合った話でもいたしましょうか。
もう、暑いですね!夏の気温ですね!
そんな気温にぴったりのヒエヒエなお話を参りましょうか。
もう、一年ほど前でしょうか、
父はトラックの運転手をしていまして、
事務所からトラックでぐるりと事務所の外を回ったところでした。
そうしたら、事務所の横に、
深夜2時ころに、
小学生ほどの体操服にブルマ姿のオカッパ頭の女の子が一人。
右腕で顔を覆うように俯いて背を向けていました。
父がクラクションを鳴らします。
しかし、
無反応。
父が、降りようとします。
しかし、父はおかしいと感じ、近づくのをやめました。
そして、その女の子の横を通り過ぎ、
父はすぐに忘れ物をしたと気づきました。
直ぐにUターンをしましたが。
女の子はいませんでした。
道は一本道。
女の子が走ってもしれています。
しかも、深夜二時に、時代遅れのブルマ姿、オカッパ頭、の女の子。
かなり違和感があります。
しかもクラクションを再三鳴らしているのに、
全くの無反応。
普通は顔をあげるでしょう。
これはもう、アレとしか言い様がありません。
父はその日、私に、
お願いだから一緒に来て隣に乗ってくれ!!!!!(泣)
と言いました!(笑)
