リブログ記事【実例】疲れを感じている時。
こんにちはこちらの記事↓実は、私は毎月の振り返りを習慣にしていたわけではありません毎日のジャーナリングから、毎月のスケージュール調整、体調の調整が必要だなと感じ、スケジュールを足しました♪そのステップはこちらこの字体が私のノートに書いたことです♡(具体的な名前は出してませんので、若干抽象的ですがニュアンス掴んでいただけると嬉しいです)1.今感じていることをそのまま出すあ~習い事充実してた♡しかし疲れた。休みもっともっとほしい〜〜しかし旅行の行き先はあそこがいいな😆↑こんな感じで思いつくままにまずは書ききります。頭の中がパンクしそうな時はこんな感じで次から次へ出てくるけどw全部ノートに一旦吐き出します2.事実に真っ直ぐな線、感情に波線を書き足すあ~習い事充実してた♡しかし疲れた。休みもっともっとほしい〜〜しかし旅行の行き先はあそこがいいな😆↑下線の部分が「事実」ですので、真っ直ぐな線を引きます充実してた、疲れた、ほしい〜〜、いいな、などが「感情」ですので、波線を引きます3.なんでそう感じたんだろう?どこにそう感じたんだろう?色んな事が並行して出てきた時は、吐き出した後、特に気になっている事へ問いかけを重ねます休みもっともっとほしい〜〜↓なんで欲しいの?疲れた。休む時間がほしい。↓どれくらいほしい?あと10日間くらいほしい!↓そのくらいあったら、何がしたい?どうしたい?家でのんびりしたい。のんびりする時間ほしいなーーー。あとホームパーティーしたい。笑一人の時間やっぱり大事やわ。↑ここまで見えると、気持ち的にもかなりすっきりしてると思いますそして、次にする行動も見えてきますよね♡☑1人の時間をとるために削れる事はあるかな?☑そもそも予定詰めすぎたのは、全体のスケジュールを把握してなかったからということで、1年単位で見れるスケジュール帳を紙ベースで書いてみよう♡という具体的な案まで見えてきたのですスッキリしたなと感じるまで、問いを重ねてみること大事です