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今回もシンプルな表現です。

 

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「やめて」 「しないで」を自然な英語で言うと?

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=Don’t. (ドンットゥ)
   

 

が定番表現です。

 

何かをやめてもらいたい時、

 

『No.』や『Stop.』

 

特に、『No.』のひと言だけですと、

少し子供っぽく聞こえるか、キツイ表現になりすぎてしまいます。

 

それらよりも、

 

『Don’t』

 

の方が自然に使う事が出来ます。

 

相手によって、

 

"やめてくださいね"

 

というニュアンスの場合は、

 

『Please don’t.』

 

でokです。

 

 



例1)触れて欲しくないモノに触られて

『Don’t touch my mask.』
(私のマスクに触らないで)  

『Don’t be closer to it 』
(あまりそれに近づかないで)



例2) 相手が怒っている時

『Ok, don’t scream.』
(ok、大声出すのやめて)



例3)友人との会話シーンで

『Please don’t apologize.』
(謝らなくていいって)

 

『Please don’t forget this.』
(これ絶対忘れないでよ)



例4)レストランにて、友達と会話に夢中で店員さんがお皿を下げようとして来た時

『Oh please don’t. I’m still eating.』
(持って行かないで、まだ食べてるの)