▼当ブログ自己紹介:
今回もシンプルな表現です。
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「やめて」 「しないで」を自然な英語で言うと?
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=Don’t. (ドンットゥ)
が定番表現です。
何かをやめてもらいたい時、
『No.』や『Stop.』
特に、『No.』のひと言だけですと、
少し子供っぽく聞こえるか、キツイ表現になりすぎてしまいます。
それらよりも、
『Don’t』
の方が自然に使う事が出来ます。
相手によって、
"やめてくださいね"
というニュアンスの場合は、
『Please don’t.』
でokです。
例1)触れて欲しくないモノに触られて
『Don’t touch my mask.』
(私のマスクに触らないで)
『Don’t be closer to it 』
(あまりそれに近づかないで)
例2) 相手が怒っている時
『Ok, don’t scream.』
(ok、大声出すのやめて)
例3)友人との会話シーンで
『Please don’t apologize.』
(謝らなくていいって)
『Please don’t forget this.』
(これ絶対忘れないでよ)
例4)レストランにて、友達と会話に夢中で店員さんがお皿を下げようとして来た時
『Oh please don’t. I’m still eating.』
(持って行かないで、まだ食べてるの)