毎年この時期行われる我々のサッカーフェスティバル。ここで毎年手伝いをしてくれている3年生。

数多くの招待チームのため。また、後輩達の試合のために受験シーズンの合間をぬって活躍してくれている。午後に塾がある者は午前中だけでも午前塾がある者は午後駆けつけてくれている。せっかくの冬休み、ゆっくり寝たいであろう、仲間と遊びたいだろう気持ちを心にしまい。まだ、あたりが暗い中、私がグランドに着いたときにはグランド整備をしてくれている3年生がいる。

昨年は、自分達が先輩達に手伝ってもらっていた姿を見ていたからだろう次シーズンでは人のために誰かのために労を惜しまずレフリーやグランド整備、会場の案内、試合の進行。全てに大人の対応を見せ、嫌な顔せず手伝ってくれている。  「感謝です。」   

人の為にできることが一人の人間性を育てる。

めんどくせーこと、だりーこと、そんなことができる人が「人間の器」の大きさのような気がします。

試合にでてることがえらいんではなく、サッカーがうまいのがすごいんではない。


今年も3年生に感謝です。そして、何より誇りに思います。

あと3日、がんばって下さい。お願いします。

奇跡なのか、実力なのか、それとも執念なのか、あきらめかけていた試合を最後歓喜の渦で終わってみせた

リベルダージジュニアの戦士たち県大会進出おめでとう!


県大会への望みが無くなっていた相手に前半早々先制点を取り追加点が奪えないまま前半終了。

周りにはこの試合次第で県大会進出が決まる、チームが帰らず残って見守っていた。

サッカーの世界ではタイトルや昇格、残留がかかっている試合では時として何も関わっていないチームはプレッシャーが無く、争っているチームは何かに取り付かれているかのようにプレッシャーを感じ敗戦に追い込まれてしまいがちである。この試合に限ってもそれがおきてしまった。

4試合すべてに共通していたがこの試合も相手ペースにずるずるとはまっていき主導権が握れないまま時が流れていってしまっていた。しかし、どこかに大丈夫だろうとリベルダージ側はおもっていたことだろう、残り2分30秒までは・・・・・

残り2分30秒、まさかの同点ゴールが叩き込まれグランドでは喜ぶ2つのチーム、まさかの同点ゴールに頭を抱えるそれまでこのチームを指揮していた酒井コーチの姿がグランドに映されていた。

絶望的な時間帯での失点。小学6年生では狭すぎるようなピッチサイズとゴール。以前のようなキーパーの頭を越えるようなシュート、スペースを生かした俊足の選手を生かした攻撃はできない。それを考えれば非常に難しい残り2分30秒である。が・・・奇跡?実力?執念?がロスタイムに起きたのである。劇的な追加点が生まれたその瞬間、選手、父兄、ベンチが歓喜に包まれ、酒井コーチは右手にガッツポーズを作りジャンプ一番の喜び。

県大会進出を自分たちの力とテクニックで手繰り寄せたジュニア選手たち、今日は感動をもらいました。そして、最後の酒井コーチの喜びを見ているとこのチームへの愛着を感じさせられ、それも私にとっては嬉しい瞬間でもありました。

みんなも酒井コーチの気持ちを感じてあげてね。


県大会でも魅せるサッカー 楽しいサッカーでひとつでも勝ち進めることを期待しています!


ジュニアユースのクラブ新人戦もいよいよ終りに近づくにつれ昇格、降格争いが激化してきました。

2部リーグは3チーム自動昇格、4チーム自動降格する、非常に厳しいリーグです。


先日の3連休も、もちろん行われたわけで22日のジュビロ磐田戦では1-7の大敗。得失-6は非常に痛い。

24日は崖っぷち争い対決真っ只中の直接対決、ヴァロル戦でした。

試合序盤に押しながらもこのリーグ戦何度も同じような失点シーンを見た、サイドからの攻撃にDF対応できずあ

っさり先制されたが、早い時間に追いつき1-1のまま、前半終了。

お互い立場が分っているだけにこの試合にかける必死さが見受けられました。一進一退のまま後半開始。

後半も裏に走らせチャンスを作るリベルダージと、サイドからチャンスを作るヴァロルの展開。

後半中盤にその裏に走らせる攻撃から勝ち越しゴールが生まれ2-1。 しかし、残り時間はまだまだ残っており

試合終了まで安心のできない試合内容がつづき、冷や汗もんの2-1勝利で残留争いにひとつ残ったという感じです。

残り2戦、相手は2戦とも残留争いをしているチームとの対決。必死に泥臭く戦わなくては残れないでしょう。


審判にクレームをつけている選手。簡単に痛がる選手。言われて追う選手。 いつになったら戦うチームになるんだろう? 


24日のうちの試合の次のゲーム、太陽FCvsアスル御殿場の試合。崖っぷちの太陽FC、体格、スピードの差は見ていても差はあったが、球際のスライディングや空中戦の競り合い、誰も逃げず戦っていました。

選手一人一人の戦う姿勢「ファイティングスピリッツ」をまざまざ見せつけられ、改めて戦うという大切さを認識しました。


そんなリベルダージの試合を今年はまだ見ていない。

あと2試合でクラブユース新人戦はおわる。


チームの為に戦えますか?  


「"One for all,All for one"」 







日本代表2-0でリード。
田中達也、ドリブラーの活躍が嬉しいですね。
こんな選手がたくさん出てきて欲しいものです。

「医者」「シェフ」「美容師」等、優れた人達がいます。しかし、皆、その個人の名よりも病院、店、会社名が世間に

は多く知れわたっていると思います。

「○○病院はいいらしいよ」「東京のおいしいと噂の○○○のパスタ店が静岡にオープン」など物事を大きく捉えて、良いとされがちであります。  けどこれって本当でしょうか?

いや、これをしっかり捉えるならばA病院の○○先生がいいのであってA病院の××先生では意味が無く。A病院の○○先生に診てもらってこそ、病気が治るのでは?

料理もその有名なシェフが作ったものがおいしいのであって、その店がおいしいのでは無いのではなかろうか?

スポーツも同じで○○チームがいいのか、○○指導者に教わるのがいいのか。

マラソンで有名なのが小出監督。有森裕子・高橋尚子を育てたことで有名な監督です。○○チームではなく、小出監督に教わってこそ意味があり才能を伸ばしてくれたと思います。

先日の高橋尚子選手の引退のときも小出監督は「もったいないねえ、俺のところでやればまだできるのに」といってました。高橋選手も小出監督から離れてからは成績が出ていなかったように感じます。有名なスポンサーやチームQなるSTAFFや環境は整ったのにいい指導者はいなかったのではと思います。

サッカーも監督で大きく変わるスポーツです。アーセナルのベンゲル監督もチームを強くするには7割が監督の力、3割が選手だといっていたそうです。たしかにそう思います、今年の大分、オシム時代の千葉など監督の力というものが大きく感じられたチームだった。選手の力を最大限引き出せる指導者なのだろう。(見習わなくては)

逆に有名チームの降格危機や優勝候補の低迷などシャムスカやオシムであればあの戦力を持ってしていれば考えられないであろうチームもあります。

底辺のスポーツでもいえることで、どのユニフォーム、どこのチームでが選択の第一にきて、誰に教わるかが削除されているような感じがします。


プロを多く輩出しているJrユースチームのEWSや城内FCはやはり我々も学ぶべき点がたくさんあると思います。試合を見ていても選手の粘り強さ、戦う姿勢など毎年感心させられます。高校サッカーを見ても必ず強豪校や中堅クラスの高校にその2チームは名を連ねています。そのチームを卒業した選手はしっかりと能力を引き出されたからこそ活躍できていると思います。

少年団でも沼津の今沢小・香貫小もプロを数多く輩出していますが、このようなチームがもっと評価されるべきだと思いますがなかなかそのような観点からみられず残念です。


この季節、小・中・高・大学と選択する時期です。もう少し角度を変えて考え、チーム名に教わるのではなく誰に教われば自分の能力が引き出されるのかが重要です。


ちなみに私が尊敬する指導者として挙げるとすれば楽天の野村監督です。弱いチームばかり率いては強いチームに仕立て上げる手腕は私の目標である「GIANT KILLING」の極みです。


リベルダージも「GIANT KILLING」を起こしてNo.1に慣れるよう努力あるのみです。