世の中が567になりやっと訪れる事が出来までした。
このロケーションでトイレが綺麗で無料ですよ。
無料。
夏は川遊びも出来ます。
そしてトイレが綺麗。
重要です。
トイレが綺麗って、結構重要。
群馬の野営地のトイレは痺れたね〜
ボットんだし、老朽化で怖いし、、、、
それに比べここ小滝沢キャンプ場のトイレは綺麗でした。
ここ小滝沢キャンプ場はトイレのある野営地のような場所です。
グルキャンやデッカイテントというよりもソロで小じんまりした感じのキャンプが良さそうです。
区画がそんなに大きく無い。
トイレの横が駐車場ですが、停められて車8〜10台。
そのくらいしかテントは張れないと思います。(ソロで)
ソロで寂しくキャンプするなら最高の場所です。
土日は混むとネットに有りましたので注意です。
今回使用するテントはワークマンのソロドームテント。
5000円です。
スペック的に信用はしてませんでしたが設営してみてビックリ!
価値で追うならば倍の値段で売っても良さそうな気すらします。
雨も染みないし、雪も問題無い。
そう、この日は雨も雪も降りました。
ワークマンやりますね〜
多分色違いも買うな。
きっと。
今度は迷彩柄が良いかな。
赤も良いな。
キャノピーポールが2本で300グラム。
総重量2.5キロなのでキャノピーポール分を引けば2.2キロ。
キャノピーポール使わなければ2.2キロです。
ポールもグラスファイバーからジュラルミンへ変えて、ペグも軽量のものに変えれば2キロを切るテントになるんじゃないかな?
なんて妄想をしてました。
それにしても5000円で2.5キロは一昔前の山岳テントの重量に匹敵します。
いや〜しかし良いテント買ったは〜
出番多そうです。
地べたスタイルで使い倒したいと思います。
今回は川を、眺めながらキャンプですよ。
花貫川ね。
また、自作しましたよ。
オリジナルアイテムを!
コジーを作りました。
アルファ米の保温や袋麺を煮ないで食える様にする魔法のアイテム。
フードコジー。
一度モンベルのフードコジーを買って、構造を勉強して100均で材料買って自作しました。
100均のお弁当を保温するバックに薄いキャンプマットを接着して作りました。
ボンドで接着するよ両面テープで貼り付けた方が簡単です。
フードコジー、大成功でした。
袋麺をお湯で戻し食べることができてOK! 大成功!
あっ、フードコジーの使い方ね。
バックにジップロックをセットして、ラーメン入れて熱湯を注ぐだけ。
その後は閉じて待つだけ。
処分はジップロック1枚だけなので嵩張りません。
クッカーとかシェラカップとか使わないのでなんとも楽です。
登山で使えば軽量化出来ます。
良いものを自作しました。
本を読んだり、ゴロゴロしたり、酒飲んだり、一番は火いじりですかね。
一番は焚き火でしたね。
結構薪を灰にしましたね。
結構な量を燃やしました。
やっぱり火いじりは楽しい。
そんで夜雨ですよ。
昼間は晴れてたんですよ。
半袖になるくらい暑くてね。
夜雨降ったら寒くてダウンパンツ履いて。
そしたらしばらくして暑〜とかいって脱いだり、着たりして眠って、でもあさは寒くて起きましてね。
そしたら、テントがカサカサいってるんですね。
何かと思い表を見ると雪ですよ。
寒い訳ですよ。
外に置いてあったものはみんな雪が積もっていて、、、、
朝飯も食わず即撤収!
物の数分で撤収して帰りました。
寒かったしね。
テントは問題無し。
雪の重さにも、雨が染みてくることも無し。
優秀優秀。
もう少し暖かくなったらまた訪れよう!
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