先日、スキーに行く途中でオービスに引っ掛かってしまいました。 前にも書きましたが、結構強烈な赤でストロボが発光します。 ホント目の前が真っ赤になるぐらい強烈な光です。

これまでもヤバイなと感じたことはあったけど、今回は間違いなく撮られてしまったものと思います。

いつかはツケが回ってくると、思ってましたがまさかこんなヒドイ・・・・

でもクヨクヨしたってしょうがない! 今後同じ事を繰り返さないように予習です。

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オービスマップです。これで勉強。事前に知る。今後、遠出するときはこれで予習します。知っているのと知らないのでは、エライ差が出ますね! ですが今後は安全運転心がけます。

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阪神高速道路もいっぱい罠が仕掛けられてます!
R=レーダー式 基本的に斜線の上方にレーダーが設置されているので遠方からでも目立つ存在。だそうです。レーダーは丸いお皿みたいな感じです。

H=Hシステム(高速走行抑止システム) レーダーと同じだが速度超過車両が一度電光掲示板で事前に警告を受ける。その警告に従わなかった車両をHシステムの本体で撮影するそうです。Hシステムのレーダーは四角いお皿のような形をしているそうです。

L=ループコイル式 地面に速度計測をするコイルが3箇所埋め込まれていて、速度超過車両を捕らえるシステムだそうです。カメラもアーチに設置されているわけでなく、中央分離帯にそっと設置してあったりかなり確認しずらい位置に設置してあるとの事! カメラもフイルム切れとは無縁なオンラインもあるとの事!今の主流はこれらしい! 注意!

LH=LHシステム 基本的にLを用いたH式。だが事前警告がない。ループコイル式は路肩にひっそりたたずむタイプだがLHシステムは逆L字型、またはアーチの上部にカメラ、ストロボが設置されていて、目視確認しやすいのが特徴との事。

レーダーでは捕らえる事の出来ないオービスもあるのでGPS機能搭載のレー探がお勧めとの事!

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首都高もそうです! いっぱい罠が有ります!

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ここの8番で撮られてしまったんです。とほほ・・・・ 僕の引っ掛かったオービスもループコイル式。一番厄介なヤツです。中央分離帯にこっそりとたたずんでいました。雪の多いところではループコイル式は無いそうです。ま~自分が悪いのでしょうがありません。
標識あるんですが見えなかった! 驕りが有りました。自分は捕まらないなんて! そんな驕りのツケが回ってきたんだと思います。反省! ですがだだでは起き上がりません! 情報は力! 同じミスは犯さないよう気をつけます! 後はお手紙来ないことを祈るだけです。でもきっと来るんだろうな~ 皆さんも気を付けてくださいね~