これらの資料を失くす事は 断じて いけないと思います
軍国主義からではなく
むしろ 戦争を忌む強い気持からです
6371名もの若者が 自らの望みを全て断ち切り 自らの命を愛する家族や恋人の為に捧げた事実
恐怖が無かった訳じゃない
無念でもあったはず
いろいろな場所の 資料館が閉鎖に追い込まれているそうだ
資料の劣化もあり 質感の判る様にコピー?したり なんにしても費用が嵩む
私が じかに目にしたのは靖国神社であったが…
美術品の類や古文書の修復を多く手掛ける国立美術館などで しっかり修復をし永久保存して レプリカを公開するのが良いと思うけど
廃棄なんてしたら二度とは誰の目にも触れなくなる
この大恩忘れたら鬼畜に劣る