東北関東大震災。

発生から10日が経過し、死者は7000人超。
行方不明者は10000人超。
福島では原発が炉心融溶を起こし、レベル5スリーマイルクラスの事故に。

日本は未曽有の危機に直面しているようです。

私も、職場で震度5強の揺れを経験しました。
ビルの18階が執務エリアなので、それはもう凄まじい威力でした。
パーティションが倒れ、可動式キャビネットは破壊され、ビルの壁にはヒビが入ったところも。

帰宅難民となった私は職場で一夜を明かしましたが、その際、テレビで報じられた津波の映像と、火の海と化した気仙沼の惨状には、言葉を失いました。みな携帯電話でそれぞれ視聴していたようですが、そこらじゅうから嗚咽が漏れていました。私も、表現のしようもない悲しみや恐怖が溢れ、泣いていたように思います。

少しでも多くの人に助かって欲しいし、助かった人たちが安心できるような状況がやってくることを祈らずにはいられませんが、それと同時に、自分の無力さ、無責任さを痛感しています。

それはナルシズムでしかないのでしょう。ですが、今日も私は温かい部屋の中で、あたたかいご飯を食べています。テレビの中で報じられる惨状を横目に、欲を満たしているようで、やりきれない気持になってしまうのです。

それでも、被災していない私たちが普段どおりの生活を送り、いつものようにお金を稼ぎ、遣うことが、義援金、寄付金の円滑な集束につながると信じて、日々の生活を頑張る。それが重要だと思います。

節電、献血、募金。もちろん人それぞれに考え方は違って然るべきですが、私はこれらを自身に義務として課ししばらく生活するつもりです。

そのためには、何より健康に過ごさなきゃ。


昨日、「オトメの帝国」という漫画を購入しました。

$ライアーマンの懺悔室

私イチオシの、岸虎次郎先生による作品です。

女子高生の日常をちょいと百合っぽくとらえ、
かわいらしくかつ面白く描いているものです。

この作品に登場しているような女の子たちも、
今回の被災者にはたくさんいたことでしょう。

この作品の読者にも、
被災された方が大勢いるでしょう。

そう思うとやり切れない気持ちになってしまいますが、
私は私でやるべきことをするだけだし、
こうやって応援している人の作品を購入することも、
巡り巡って、この国を元気にすることにつながると信じています。

「日本を信じよう」

週刊ポストの大見出しです。

本当に、その言葉に尽きると思いました。

$ライアーマンの懺悔室



「俺は頑張る。だから、みんなも頑張れ」


そんな無責任な、でも精一杯の言葉をもって、今回の雑感とさせていただきます。
半年ぶりぐらいに更新。

ここ最近もアニオタ度は増すばかり。
最近は声優にもだいぶ詳しくなってきちゃって、

阿澄佳菜

とか

花澤香奈

とか

チェックしてます。ラジオおもしろいよね。

作品で言うと、パンティ&ストッキングがやばかった。
尖りまくってて面白かった。特に音楽が格好良くて、サントラ買いました。素敵


今期ならフラクタルが面白いなぁ。
というかそれしか見ていない。
どうも、萌えを前面に押し出されると腰が引けちゃうんですよね。
あと無理やりなオタク的設定もきびしい。某ISとか。1話でドロップアウトした。


明日は本屋に行って「ヴィンランド・サガ」と「謎の彼女X」の最新刊を買わな。







↓最近はまってる某巨大アニメライブin2009のひとまく。オーケン最高!!
お久しぶりの更新です。

さっそく標題について。
先日、なんとなく立ち読みしたビジネスジャンプにてとても面白い作品を見つけた。
「オトメの帝国」という、女子高生の日常(?)を描いたものだ。
僕は工業高校出身(男ばかりなんですよ)なので、女子高生の生態というものを想像でしか知らないから、
それが本当にリアルなのかはわからない。

けど、とてもナマナマしく感じたのだ。

なんというか、作画の美しさや何やらはもちろんのことだけど、
キャラクターの息遣いとか、心臓のリズムとか、極端な言い方をすると、
使ってるシャンプーの匂いとか。
そんなのが伝わってくるような気がするほど、描写がリアル。
会話の構成とかが、そこいらの漫画家のフリしたイラストレーターとはワケが違うというか。

作品が面白い。そしてそれ以上に作ってる人の力が素晴らしい。
久しぶりに素敵な漫画家さんと出会った気がした。ヴィンランドサガで幸村先生を知って以来の感動だった。

家に帰ってから、さっそくググってみた。するとすぐにブログが見つかった。
イチから全部読んだ。
まぁ…衝撃を受けた。

すっとぼけた人生を送っている僕とは比べるまでもなく、
凄まじい日々の記録がそこにはあった。

あっという間に惚れた。

それからは早かった。
アマゾンで「i.d.」「マルスのキス」「MAKA-MAKA]を購入し届くなり読了。

感想は山ほどあるけど、とにかく、これだけ切ない気持ちになったのは久しぶりだ。
こんなにすごい作家さんを知らなかったなんて、漫画好きの名折れもいいとこだけど。
今知れたから、間に合ったってことで良しとしよう。

諸々の都合から、連載が中断されている作品もあるようだけど、
いつか何かの形で続きがみられるといいな。

ま、とにかく。

これからは、「オトメの帝国」という素晴らしい楽しみができたということで。