ボアの存在感が可愛らしいガウンコート

ボアの存在感が可愛らしいガウンコート。ボリューム感がありながら、軽くて暖かい機能性抜群のアイテム。 カジュアルな素材感が今年らしい、モード感のあるジャージートップス。大振りビジューのアクセサリーを合わせて華やかに着こなすのも◎ いかがでしたか？今日からダークカラーオンリーのコーディネートではなく、パステルカラーを1点投入した新しいスタイリングにチャレンジしてみて♡ クラシカルなハンサムスタイルには、個性的なアウターが好相性！ポンチョのようにゆったりとしたシルエットと、ハリのあるコットン素材で仕上げたドルマンコートがコーデをクラスアップ！キャメルカラーの小物でレディな魅力をさりげなく添えれば完璧！ 皆さん、昨年末のクリスマスはいかがお過ごしでしたか？　白いファーがついた赤い服と帽子、真っ白なヒゲを身につけサンタに扮装したという人もいるでしょう。たしかにこれは世界共通のサンタの格好。ですが、サンタだってもしかしたらアップデートして今風のファッションを楽しみたいかも？というわけで、イギリスの広告会社「Joint London」が現代の有名ファッションブランドがデザインした服をサンタに着せてみるという企画を行いましたよ！　マルニ、サンローラン、ケンゾーなどなど今をときめくデザイナーたち、一体どんな衣装をデザインしたんでしょうか？【全9ブランドが参加】今回の企画、参加したのは全部で9ブランド。アレキサンダー・ワン、アクネストゥディオズ、フッドバイエアー、ケンゾー、マルニ、マルタンマルジェラ、ラフシモンズ、リックオウエンス、サンローランという豪華ラインナップ！　ファッション通な方々なら名前を聞いただけで否が応でも期待が高まるというもの！【ブランドごとに出る個性】モデルはすべて同じサンタクロース。けれど、各ブランドの服を着たサンタはイメージがぜんぜん違ってビックリ！　アクネストゥディオズのサンタはサングラスに足元はスニーカー、ケンゾーのサンタは「KENZO」ロゴの入ったキャップに服は上下ともにピンク、リックオウエンスは白髪・白ヒゲも真っ黒に染めて大胆にイメチェン！　どのサンタもオシャレに変身しております。皆さんはどのブランドのサンタが好き？　たまにはこんな服でソリに乗ってトナカイを連れたサンタの姿も新鮮でいいかもしれないですね。参照元：DESIGNERS×SANTA執筆=鷺ノ宮やよい ボアの存在感が可愛らしいガウンコート。ボリューム感がありながら、軽くて暖かい機能性抜群のアイテム。 上質でラグジュアリーな大人の女性のためのファッション誌、『Precious』。2014年は、創刊10周年というアニバーサリーイヤー。銀座をアッといわせ、世界中で注目の的となった日本初の空中ファッションショーも記憶に新しいところですが、そんな記念すべき2014年を、７月に編集長に就任した、高橋木綿子さんに振り返っていただきました。 クラシカルなフラワーモチーフとラベンダーカラーでエレガントに仕上げたジャカードパンツ。トップスも深みのあるパープルでノーブルに、レザーブルゾンとバッグはマイルドなキャメルでソフトに！足元はゴールドのフラットシューズでスパイスを効かせて！ パール＆ストーンコンビネックレス（￥1,980）首回りはお洋服で華やかになっているので、アクセサリーは控えめにしました。ここでアクセサリーも華やかなものにしてしまうと、しつこいコーディネートになってしまうので注意が必要です！小さなパールとストーンで大人キレイなコーディネートに一役買ってくれるネックレスは、1つ持っているだけでとても便利なアイテムです。

ファッション史上に残るブランドコラボレー

ファッション史上に残るブランドコラボレーションといえるファッションデザイナー、ジル・サンダーとのコレクション「＋J」も復刻。展開終了から約3年ぶりとなる今回は、厳選した約40アイテムを、"ベスト オブ ＋J（ベスト オブ プラス ジェイ）" としてリリースしています。また、「アンダーカバー（UNDERCOVER）」のデザイナー・高橋盾とのコラボレーションによる「UU（ユニクロ アンダーカバー）」が、キッズライン限定で復活。2014年秋冬から、キッズ＆ベビーをメンズ・ウィメンズに並ぶ3つ目の柱として位置づけるユニクロの特別企画として、再販されています。 着回し抜群のボーダーカットソーに、カジュアルな雰囲気のボーイズデニムを合わせ、ダッフルコートを羽織ったコーディネート。そこに、キルティング素材とエナメルの異素材ミックスなシューズをプラスして抜け感を。 大人っぽくクールな雰囲気の中に上品さも兼ね備えたレオパード柄は、冬コーデのアクセントに大活躍してくれる！インパクトたっぷりのハードなデザインから、ペールトーンで描かれたスイートなレオパードなど、カラーによって印象が変わるのも魅力。様々なアイテムが揃う、レオパード柄コーデをチェック！ここで紹介しているコーディネートはすべてファッションアプリiQONで作られたものです！ 気に入ったアイテムは画像をタップすることで詳しく見ることも買うこともできます。 綺麗な女性の代名詞でもあるコンサバテイストなコーディネートを紹介していきます！ファッション史上に残るブランドコラボレーションといえるファッションデザイナー、ジル・サンダーとのコレクション「＋J」も復刻。展開終了から約3年ぶりとなる今回は、厳選した約40アイテムを、"ベスト オブ ＋J（ベスト オブ プラス ジェイ）" としてリリースしています。また、「アンダーカバー（UNDERCOVER）」のデザイナー・高橋盾とのコラボレーションによる「UU（ユニクロ アンダーカバー）」が、キッズライン限定で復活。2014年秋冬から、キッズ＆ベビーをメンズ・ウィメンズに並ぶ3つ目の柱として位置づけるユニクロの特別企画として、再販されています。 ボアの存在感が可愛らしいガウンコート。ボリューム感がありながら、軽くて暖かい機能性抜群のアイテム。 多くの方が年明けに出かけるであろう、デパート・百貨店。お買い物は楽しいけれど、あの人混みには閉口しちゃいますよね。あぁ、どこぞのセレブのように、お店を貸し切ってお買い物ができたらいいのに……そんな思いをかなえてくれる「デパートでお泊り会」が、来月の6日から7日にかけて、パリの高級老舗デパート「ギャラリー・ラファイエット」で開かれるのだそう。もちろんあなたにも参加するチャンスがあるのですよーッ!! 【やってくれたのは、あのAirbnb】この夢のような企画を手がけたのは、世界中の空き部屋のレンタルを仲介するAirbnb（エアビーアンドビー）。その物件ラインアップは、個人が所有するアパートをはじめ、お城やツリーハウス、はては滑走路付近に駐機した飛行機なんてのも出てくるほど、バラエティに富んでいるのですが、今回は「新年セール開始前日のデパートを貸し切ります」なんていうから、もうビックリ!!【レア、そして豪華すぎるシチュエーション】そして、イベント会場となるデパートは、ただのデパートにあらず。フランスの有名百貨店「ギャラリー・ラファイエット」は、プレタポルテもそろう、最先端モードの発信地。天井にステンドグラスをはりめぐらせたドームは、パリの観光スポットにもなっているので、ファッショニスタでなくてもご存じの方は多いことでしょう。今回、特別に用意された宿泊室は、あのステンドグラスの下にあるとか。そんなお部屋に滞在すると考えるだけでうっとりしてしまうけれど、宿泊プランを聞く限りでは、興奮して眠ることなんてできないわ、こりゃ……！【泊まるだけじゃない】1月6日夜、最後の客が店を去ると同時に始まる、翌日7日からのバーゲンの準備。その様子を見ながら、専任スタッフのアドバイスを受け、心ゆくまでお洋服選び。選んだ服は、宿泊室の広ーいウォークインクローゼットへ。あ、ちなみに200ユーロ分（3万円弱）のギフト券を頂けるそうなので、その金額内のお買い物はタダね！ショッピングが済んだら、ドームを見下ろす席で豪華ディナーをお楽しみ。翌朝は、フレンチスタイルの朝食でお腹をいっぱいにして、さあ、来い、バーゲン！　と言いたいところですが、買い物は前の晩に済んでいるので、押し寄せる客を尻目にお会計。おほほー！【さあ、応募してみよう！　でも、締切は明日!!】こんな優雅なお買い物をしてみたいという方、急いでください!!　応募期限は、明日、12月28日なのです（日本時間では、12月29日午前7時59分）。Airbnbのサイトから「自分を選ぶべき理由」をフランス語か英語で100ワード以内にまとめて送信すると、数日中に世界中から合計6名の参加者が選ばれるとのこと。選考基準では、独創性に重きを置いているそうなので、ファッションに興味はあるけれど、センスにいまいち自信がない方も「この企画で大変身します！」と、磨けば光る原石であることをアピールしちゃいましょう！イベント日に休みをとれるのか、という難題は残りますが、とりあえず今悩むのはやめましょう。まずは申し込まなきゃ始まらないのですから!!　もし仮に選ばれることがあれば、2015年、とても前向きな気持ちで踏み出せそうではありませんか!?【言い忘れていましたが】参加資格は、宿泊日当日に18歳を迎えていることです。よ、余裕でクリアですよね……!?　また来年重ねることになる年齢についても、前向きにとらえたいものです。参照元：Airbnb執筆=大井たま (c)Pouch気分に合った柄ならば自由な感覚で色々なシーンに合わせられそうです。また色も、鮮やかなキレイ色を身に着ければ気分まで上がるはず。「総柄キモノというと、難しいと思われがちですが、実は洋服感覚でモダンに着こなせるので、キモノに慣れない人でも意外とすんなり馴染みます」（小林先生）