それは昨夜の話。

高校一年の娘とくだらない話で盛り上がっていた時に、急に閃きすっきりした。

何の話だったかはさておき、横に分けるとか縦に分けるとかいう言葉がでた。そして、その瞬間動きは停止して閃きは舞い降りた。   何に対しての閃きかというと、「差別」と「区別」の違いについて。以前に娘からこの言葉の違いについて問いかけられたことがあったのだけれど、その時はうまく答えてやることが出来なくてずっと自分の中で引っかかったままになっていた。それが、縦に分ける、横に分けるの会話でいっきに引っ掛かりは消え去った。

そして娘に、「差別」とは縦に分別することであり「区別」とは横に分別することじゃないかと説明してみた。娘は数秒間考えたのちに笑顔で、「ああなるほどねー」と満足顔。

何とか娘のお役に立てたと私は深く満足に浸ることができた。