Liange mieux（リアンジェ ミュー）の齋藤あすかです。
バレンタインまで、あと1週間ですね
手作りだったり、有名パティシエさんの人気なチョコレートを用意したり♪
何かとご準備をされてる方が多い時期です。
我が家は、娘がお友達と交換する
いわゆる「友チョコ」を毎年恒例で大量に作ります。
昨年の完成品
去年までは、「タルト型やアルミカップに溶かしたチョコを流し、デコレーションして固める」
がメインでしたが、今年はこれらにチェンジ
こういう物は
パッケージを見てるだけで楽しい
数年前からチョコに特殊なシールを貼ってイラストをデザインできるアイテムが登場していますが、このタイプは今年初めて発見
だから、作業工程はただ溶かしたチョコを流し入れ、固まったら型から外すだけ♪
『シートを貼る』という手間すら不要なのです
この他にも、違う模様のハート型や、リラックマバージョンなんかもありました。
そしてこちらも今年初挑戦
パステルカラーのハートに一目惚れしたマカロン
これは娘の要望ではなく、完全に私の『欲しい♡』で決定した品でございます^^;
こんなに上手なハートが作れるかは微妙ですが、今からとっても楽しみ
そして、今日1番にオススメしたいのがこちら
さすがのコラボレーション
こんなに可愛いものができちゃうんです
タルト型のチョコレート風呂に浸かる
チョコの熊ちゃん♡
昨年、散々タルト型を使っていたので、今年は何か違う形でタルト型を使いたい！
そう思っていた矢先の出会いだったのです
表から見ると、かなりくぼんでいて
ボリューミーなチョコ熊ちゃんができそう
お顔のデコレーションも面白そうです
毎年欠かせないトッピング材料とチョコペン
娘は真剣に吟味して、お小遣いと相談しながらお買い物していました。
バレンタインを通して、良い社会勉強にもなったはず^ ^
「○○ちゃんは、いつも優しくしてくれるから、絶対にこれを渡したい
」
」そんな風に話す娘を見てホッコリしました。
「世の中がバレンタイン一色で、友達もみんなやっているから自分もとりあえずやる」
ではなく、
そこにお友達への日頃の感謝がしっかりある
そんな意味のあるバレンタインなら、毎年大量のラッピングのお手伝いに奮闘しても構わない
母はそう思いました^ ^
おそらく私の担当になるであろうラッピング
100円ショップで可愛いボックスやメッセージカードなんかも調達してきました。
こちらはまた改めてご紹介しますね。
日常ネタでしたが、最後までお読みいただき
ありがとうございました^ ^
