日経平均株価 14149.52 -50.07(-0.35%)ジャスダック指数 92.08 -1.55(-1.66%)マザーズ指数 668.56 -27.28(-3.92%)今日はCME225に鞘寄せする形で小安く始まり、プラスに転じる場面も何度かありましたが、手掛かり材料難から次第に売り優勢になりました。ウクライナ情勢がどうだの言われていますが基本的には日本株の問題。海外投資家が日本株をスルーしている以上、株価の上昇は見込めないということになる。新興市場が暴落一歩手前の様相になってきたのでチャンスがあれば狙っていきたいと思う。東証大引け、3日ぶり反落 様子見姿勢強く、売買は低水準 12日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶり反落。終値は前週末比50円07銭(0.35%)安の1万4149円52銭だった。ウクライナ情勢の先行き不透明感もあって投資家の様子見姿勢が強いなか、決算発表を受けて持ち高を減らす売りが優勢だった。総じて動意に乏しく、決算を材料にした個別株の売り買いや先物主導で小幅に上下する展開が続いた。売買は低迷し、このところの売買活況の目安とされる2兆円を3日連続で割り込み、2日以来の低水準だった。前週末の米株市場でダウ工業株30種平均が史上最高値を更新したものの、朝方はウクライナ情勢の不透明感が意識されて小幅安で始まった。その後は佳境を迎えた主要企業の2014年3月期決算を受けた個別銘柄物色の動きが強まった。外国為替市場で円相場が一時1ドル=102円台まで下落すると先物に買いが入り、裁定取引に絡んだ現物株の買いで上昇する面があったが、買いの勢いは続かなかった。後場に入っても手掛かり難の展開。13時すぎには先物主導でこの日の安値を探る場面があった。14時に内閣府が発表した4月の景気ウオッチャー調査(街角景気)で2~3カ月後を占う先行き判断指数は50.3と、5カ月ぶりに改善。「消費増税の影響が少ないとの手がかかりとなり、買い戻しの動きにつながった」(野村証券の田村浩道チーフ・ストラテジスト)ことで日経平均は再び上昇に転じた。ただ、買いに持続力はなく下落して取引を終えた。JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに3日ぶり反落した。東証1部の売買代金は概算で1兆6076億円、売買高は18億2889万株と売買は低調。東証1部の値下がり銘柄数は1327、値上がり銘柄数は382、変わらずは101だった。ソフトバンク、ディーエヌエ、トヨタ、富士重、ホンダが売られた。半面、三井住友FG、三菱UFJ、三菱商、キヤノンは上昇した。東証2部指数は反落。Jトラスト、石井表記、朝日インテクが下落。一方、ヒラノテク、コメ兵、オリジナル設が買われた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕◆セガサミーHD(6460) 2022円 45円高(+2.28%)ここは決算関連で悪材料が出ても切り返すことが多いので早い段階で参戦しました。結果は思い通りの売買ができて満足です。◆スクエニHD(9684) 1423円 190円安(-11.78%)4営業日続落&年初来安値を更新。朝方は上方修正を好感して高くはじまりましたが、すぐに利益確定売りに押されてマイナス圏へ。更には14時に決算が発表されると今期見通しが嫌気されて急落してしまいました。◆MUTOHホールディングス(7999) 455円 23円高(+5.32%)上方修正を好感した買いが入ったものの、上値追いにはなりませんでした。今日は3Dプリンター関連株に注目していたのですが、どこもここと似たような分足チャートだ。地合いが悪すぎましたね。◆ドリコム(3793) 2277円 66円安(-2.82%)2営業日続落。「ワンピース トレジャークルーズ」の配信開始間近との思惑で一時大幅高。ある程度予想はしていましたがおふざけがすぎましたね。◆ユビキタス(3858) 1008円 150円高(+17.48%)2営業日続伸。組込み機器向けネットワークプラットフォームソリューション「Ubiquitous Network Framework」がロームのベースバンドLSIに採用されたと発表したことが材料視されてS高まで買われました。時価総額が100億円未満の小型株だから短期資金が入って急騰したのでしょう。
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