Apple社も、AppleⅡの試作品も、当初 まるで ャ≠セった。

さて、もう一台はポルシェ９１０から３０年後の耐久レースマシーンです。
これはスケールオート社のトヨタＧＴーＯＮＥＴＳ020です。
TS020はメール　ユニオンアース　出会い系１９９８年と１９９９年のルマン24時間に出場するためにトヨタが制作したレーシングカーです。
１９９９年には片山右京選手などの奮闘により２位を獲得しています。
このスロットカーは元々プロスロット社が製作していたものをスケールオート社が買取り、改修して販売しているものです。
このスロットカーはとにかく軽いです。
計ってみたところ７０gでした。
画像では分かりにくいのですが、コックピット内部もいわゆる軽量コックピットになっています。
ボディー本体もバキュームキットかと思うほどの薄さです。
モーターは３００００回転との触れ込みですがどうでしょうか。
タイヤは粉を吹いていて見るからにグリップしそうにありません。
とりあえずコースイン。
タイヤが駄目です。
全くグリップスタービー　悪質しません。
手持ちのSUPERTIREというメーカーのシリコンタイヤに履き替えて再度コースイン。
今度はバッチリです。
ぐんぐん前に進んで行きます。
タイムは８秒３。
セッティングが決まれば７秒台も行けそうです。