今日9月24日は植林活動はなく島内を観光しました。
日の出を見るため海岸に出ていたら、近くの慰霊碑で
この碑は1943年2月8日 御蔵島の沖合いでアメリカ軍に
沈められた海軍徴用船(徴用前は大きな客船)の竜田丸と
運命を共にした1283名の御霊を慰霊する碑で、この方は
亡くなった方の甥にあたるそうです。
貴重な時間をご一緒させて戴きました。
朝食後は村営バスで島内を廻りました。
自動車が地層の中から発見されました。
噴火の時に溶岩に埋もれたそうです。
椎取神社の鳥居で、2mぐらい埋もれたみたいです。
この後、溶岩に襲われた小学校も見学しました。
午後2時に三宅島ともお別れ、の予定でした。
沖で煙が上がりました。
御蔵島の沖合いで船舶火災が発生したそうで、
かめりあ丸は救助に向かい、到着が1時間
遅れました。
火災した船の乗員6名は無事だったそうで何よりです。
結果、1時間遅れでの出航となりました。
大きなきのこ雲が覆っていました。
いつの日か、また三宅島に来られます様に。
船は一路 東京湾を目指します。
大島に沈む夕日です。
『頭を雲の上に出し』と歌の通りの姿に、しばし
見蕩れてしまいました。
この後、約3時間後に竹芝桟橋に接岸しました。
定刻の40分遅れでの到着です。
その気になれば航行時間は20分は短縮出来るんですね。
2011年9月22日から9月24日にかけて『復興支援
三宅島植林ツアー』に参加しました。
9月22日午後10時20分 竹芝桟橋から かめりあ丸で出航しました。
台風15号の影響で前日までの3日間は欠航でした。
三宅島の山頂は硫黄のガスで草1本生えていませんでした。
立ち枯れた木々の白い切り株が延々と続き、墓標が山を覆って
国定公園なので植物は外から持ち込めず、島で育成した、
やぶ椿、緋榊(ヒサカキ)、イボタノキを植樹します。
作業内容は地元の森林組合の方が指導してくれました。
22人で約1600本の苗を植えました。作業の後、日帰り温泉
『ふるさとの湯』で汗を流しました。ちょっとぬる目のしょっぱいお湯でした。
宿泊した民宿『つくば』に出入りしている猫たちで、どちらも野良だそうです。
白いネコ(オス)は人懐っこくて、とても可愛い声で甘えてくれました。
三毛の方は左手が茶トラだったので白いネコと親子かな?
犬もいます。(こちらは飼われているので生活も安泰です)












