世帯主の生保加入 最低 09年80.2%
2011/1/25付日本経済新聞 朝刊
生命保険文化センターの調査によると、世帯主が生命保険に加入している割合は2009年時点で全体の80.2%で、1970年の調査開始から最低水準になった。ピーク時の94年(91.7%)と比較すると、10ポイント余り減っている。
少子化で生保ニーズが減っているほか、賃金の伸び悩みを背景に、保険料支出を削り込む動きが強まった。こうした傾向は現在も続いており、直近では80%を下回っている可能性が高い。
そうなんです。
保険の加入率が下がってるんです。
そもそも日本は米国と違い、皆保険である健康保険に年金制度、おまけに介護保険まで整備されたすごい国なんです。
本来の意味での保険であれば、今まではどちらかというと加入し過ぎだと言ってよいかもしれません。
記事では少子化が原因の一つと書いていますが、一概にそれだけではありません。
子供がいても最近増加傾向にある共働き夫婦であれば保険の必要性は低いですし、高齢世帯の増加も見逃せません。
子供が独立し、年金生活をむかえた比較的豊かな夫婦は保険の必要性が低いのです。そんな世帯がこれからますます増加しますので、この傾向はまだまだ進みそうです。
しかし、そんな状況だから保険が要らないというわけではありません。
家庭ごとに状況は異なるので、鵜呑みにして状況を確認せずに保険をやめたり
保険に加入しないという判断は危険です。
ありがちな例は、記事の中にも原因の一つにあがっている保険料支出を削る
というものです。
これは危険です!!
よーく考えてください。
保険料を減らす理由は?
お金が厳しいからですよね(T_T)普段のお金も厳しいのに、保険料を減らして保障を無くす。
万が一のときには間違いなくお金に困りますよね!?
保険料の負担を減らす方法は保険をやめるだけではありません!
不幸な家庭を作らないために是非専門家に相談しましょう!