「気の弱い、いんらん」あっちゃん(笑)、対談自体は普段から聞いてることが多かったから新しい何かを発見したとかはなかったけど、その代り、話し方、立ち居振る舞い、仕草にいちいちキュンキュン♪。じゃくちょうさん、ありがとうございました!。ツボはいっぱいあるけど、一番は「ふるさと」歌い終わってブースから出るときの、小走り!。ちっちゃい子がお母さんに自分の出来を聞きに行くみたいでかわいすぎた。重たいブースのドアを開けるのもだけど、そんなに慌てなくてもじゃくちょうさん待っててくれるって(笑)。あー、かわいい、かわいい、かわいい!。みちしるべの歌詞が「仏教的」って言われた時のしぐさも子供っぽかったし。かと思ったら、ホンモノの僧侶、91歳のじゃくちょうさんにも負けないくらいの悟りっぷり。 ギャップがありすぎてクラクラです
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建物の中へは必ず一礼してから入るとか、観音様に手を合わせる横顔とか、そのまま僧侶になれちゃいそうな面もありつつ、色事好きで?、気が弱くて、理屈っぽいところもあるって、絶妙なバランス(笑)。人間らしくあるために、時には「不良」も必要。経験も必要。いろんな要素が集まって今のあっちゃんを構成してるんだなぁと改めて♪。セクシーすぎるお坊さん、京都に現る
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番組ディレクターさんは、密着の人と同じ。そんな細かいことまでチェック。レコーディングスタッフの方たちの顔も覚えたし。あっちゃんのいるところには絶対いるマネージャーさんの彼は、真面目で仕事できそうで、密かにお気に入りです(笑)。あっちゃんの良いところも悪いところも全部知ってるんだなぁと思って羨ましいとも思いつつ、実際に近くにいたら大変そうかなとも思ったり(笑)。
話しそれた
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真面目なはなし、「これからもっと辛いことが待ってる」「(世界中の人に歌を聴いてもらうために)頑張ります」って、不安そうな表情を見て少し心配になるけど、自分を犠牲に、泣きながらも人のために頑張る、それがあっちゃんの生き方なのかもしれないし…。たまに近くから、それ以外は手の届かないずっと遠くから、成長するあっちゃんをずーっと見守っていけたらいいな
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最後に。じゃくちょうさんを拝見していて、あっちゃんのよく言う「人の良さが顔に出てる」ってこういう方のことを言うんだなぁと。話される内容ももちろんだけど、笑顔、醸し出す雰囲気、素敵だなぁと思いました。「私以外全員(あっちゃんのこと)知ってた」って、玄さんと初めて会った時と同じで微笑ましかったり。素敵な出会いを演出してくれたNHKさんにも感謝です。ありがとうございました。
あっちゃん大好き![]()
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