先日、手術を受けた大学病院で、
肝臓移植家族会が開催されました。
コーディネーターさんや看護師さんのご協力もあり、
4人の子供を連れて参加しました。
(グループディスカッション等があり、
その間は子守りのご協力を頂きました。
ご協力、本当に感謝いたします。
)
過去10年間に同病院で肝移植手術を受けられた
レシピエント・ドナーとそれぞれの家族など、
50名程が参加されていました。
前半の病院側からの説明などは、
子守りをしながらだったのでほとんど聞けませんでしたが、
後半の7~8人単位でのグループディスカッションは、
子守りをお願いし、皆さんに合流し参加しました。
ランダムにグループ分けされたメンバーで、
年齢層も様々。
また、レシピエント・ドナーの混在で
双方の話を聞くことができました。
レシピエントの方の中で、数年前に手術を行い、
現在お元気に過ごされている皆さんも、
術後数年が経過し、検査の内容に差がある方がいました。
ある方は、年一回の肝生検は毎年行っていると言い、
別の方は、数値が異常を示した時(年)のみ、
肝生検は行うとおっしゃっていました。![]()
担当医によって見解は異なり、
要・不要を判断されるのでしょうが、
今回、この家族会で自分以外の方がどのような生活を送り、
術後のフォローがどうなっているのか?等、
様々な『違い』があり、
オペ患それぞれの今後の認識も変わってくることでしょう。
入院中は顔を合わせ話す機会があったとしても、
退院後はなかなか交流が出来ないのではないでしょうか?
こうした環境の中で、今回のような家族会が
開催されたことは、私にとって大変有意義でした。
また、参加された皆さんも少し刺激を
受ける事があったのではないでしょうか?
今回参加された皆様及び不参加ではありましたが、
同病院で手術を受けられた皆様、また同様の手術を
全国で受けられた皆様の今後のご健康をお祈りいたします。