ブログに記事書くのすっげぇ迷ったけど、どうにもこのまま泣き寝入りコースがちらついているので、
思い切ってUP。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101102-00000058-zdn_n-inet
サンプル百貨店なあ…。
どうしよう、かな。
謝罪メールより先にネットニュースで情報を知ったので
(そしてそのあとお友達からメッセージいただいて自分もメールを探しにいったくらい)
怒りより呆れよりまず困惑でした。
いろいろ新商品を試させていただいて、いろいろな経験もさせていただいた。
ブログでのお友達もできたし。
けれど、現時点での対応は正直なところ杜撰過ぎる気がする。
なぜ約束だけさせて文書だけかわして、
その場で第三者に立ち合わせて作業をさせなかったのだろうか。
今は無理、であるなら日を改めて早急に立会の場を作るべきなのではなかったのだろうか。
そういうのって約束したら必ず遂行されるとでも?
情報の持ち出しを行うような人間が約束を守るとでも?
性善説?
業者だってアホじゃないんだ、削除前にひとつふたつほど何かをやらかす業者がいないわけないでしょう。
もともと名簿を買うような業者なんだから。
わたしたちユーザーへの対応もメール一本。
これですべてを説明しているということなのだろうか。
要約してしまうと、経緯と謝罪と、実害あったら連絡くださいね、だけ。
他に何か必要なのかなって考えると、ないのかもしれないけれど。
でも、今後の対応についてが「実害あったら連絡ください」だけっていうのがどうしても納得いかない。
これってもしかして、迷惑メールの中でも「絶対にサンプル百貨店から漏れた情報をもとにして送られた迷惑メールだ」と断定できないと対応しないよってことなんかな?
逆に迷惑メール全部送りつけるユーザーもいそうだけど、そのへんのライン引きどうしてるんだろうか。
サンプル欲しさに、って言ったら言葉が悪いけれど、
カルテには住宅環境(マンションとかアパートとか戸建とかね)も書いてあった。
すげぇ恥ずかしいけど、
二回目にRSPに行ったときかららイベントそのものが楽しくて(グルッポもできたし)
わたしはRSPに行きたいからとカルテはしっかり書きこんでいた。
その情報が今どこでどんな風に売買されているのかと思うと後悔する。
初めてRSPに当選した時に「やめとけ」と止めた人の顔が、ちらついている。
それみろって、言われるんだろうな。
初めてのRSPでブログをお伺いした人の顔がちらっと見える。
ブログは閉鎖されていた。
今はどうしているだろうか。
当選するたびにモブログでちょこちょこ様子がわかるようなモブログを飛ばし
前後左右の人と仲良くなって
レビュー書くのに必死になって
アメーバブログの人とは交流が深まって。
今後どうしようかと考えている。
RSPは楽しかったけれど
このまま終わってしまいそうな気も、するんだ。
ひとまず、しばらく迷惑メールもしっかりチェックして
あまりにもこちらの事情を掌握していそうなメールはすべて
相談窓口に連絡をしてしまうくらいでいようと思う。
ユーザー情報削除も考えたけれど、まだ残しておこうと思う。
カルテ更新はしたくないけど。
ここのブログ、サンプル百貨店って名前入れちゃってるから社員の方見るのかな。
見るならお願いしたい。
メール一本送って一次対応完了☆なんて考えてたらやめてください。
たぶんRSPの熱気を知ってるユーザーは特に、アスカ社長たちを信頼して対応を待っていると思うので。
最後に感情的になると。
「また“派遣社員”の心証悪くなんじゃねえかばかやろー…!!」