プログラムの勉強のための問題集 - 予備知識6.配列について
プログラムをしていく上で重要な要素の配列に関するお話しです。
配列とは、読んで字のごとく データ列を表したものです。
配列は下記のような書式で宣言します。
型 変数名[ サイズ ];
普通の変数の宣言とは違うのは サイズを指定する必要があるという点です。
サイズにはデータ列で使うデータの数を定義します。
また、宣言と同時にデータを初期化したい場合は下記のようにします。
型 変数名[] = { データA, データB, ... , データn };
このように初期化するときにデータを指定する場合は、サイズを指定する必要はありません。
なぜなら、後ろにあるデータの数でサイズを特定するからです。
配列の使い方は
変数名[ 添字 ]
とアクセスして使います。 添字(そえじ)とは、何番目のデータ? という情報です。
例えば、下記のような配列があったとします。(日本の硬貨・紙幣の単位の配列です)
int array[] = { 10000, 5000, 1000, 500, 100, 50, 10, 5, 1 };
で、 array[ 0 ] とアクセスすると、 10000 のデータを表していることになります。
同様に array[ 3 ] だと 500 のデータになります。
添字は 0 から始まるという点に気をつけてください。
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