”サラリーマン”がいなくなったら余剰人員はどこへ行くのかという話をおんりゅうさんとした話 | 霊的存在おんりゅうさんと一緒☆自分と他人と仲良くする開運サロン

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フリーランス巫女ささなおが、霊的存在の黒龍のおんりゅうさんのメッセージをチャネリングして、みなさんの人生が良くなるためにメッセージをお届けします。

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ChatGPTなどが最近すごく話題になっていますが、

今朝、たまたま、おんりゅうさんと

 

「AIや働き方改革などによって

 いわゆる”サラリーマン”という人々が

 大幅に縮小されたら、

 その人たちは一体どうやって仕事をしていくのか」

 

という話になりました。

 

 

おんりゅうさんの予想は、

以下の通りです。

 

これから先、少子高齢多死社会の中で

空き家問題はさらに大きな問題になる。

 

現時点ですでに、

「空き家のままの方が節税になる現状を

 更地にした方が節税になる」

ように、税制を変えようという

動きも出てきていることから、

今度は更地にした土地を野放しにできないから

(雑草からの害虫害獣被害多発により)

そこに手を入れることを

国として支援しなければ

ならなくなる。

 

となると、ここはやはり

農業だと思う。

 

とはいえ地球温暖化により

東北より南(山形、福島以南)は

露地栽培が難しくなる場所も多くなるはずだから

ハウス栽培が主流になっていくだろう。

 

なので、結論は

「自分でバリバリと

 ベンチャー起業して

 自力で稼いでいく才能がある人は

 ハウス栽培で就農する」

 

「そんなに才能も実力もない人も

 小さな土地で細々と作物を作るようになる」

 

「農協に代わる独自の農作物販路を持つ業者が

 もっと増えてくるので

 その人たちに売って生計の足しにする人が増える」

 

ゆえに

「就職できなかった人の多くは

 何らかの形で

 農業に携わるようになるのでは」

 

だそうです。

 

 

おんりゅうさん曰く、

人間の全員が自力で稼げるわけではないので、

誰かに稼いでもらう手伝いをすることで

対価を得ていく人というのは

これからも(人数ではなく割合として)減らないと思う。

 

そういう人たちにとって

「種を蒔いて育てたら

 ある程度は売れるものになる」

という農業は力強い味方になってくれるはず。

 

しかし地球温暖化の影響を鑑みて

ハウス的なものを使って温度管理をしないと

大規模な農業は難しいと思う。

 

とはいえ現状のハウスは大型台風などの

自然災害からの影響を大きく受けるので

(日本に大型台風が来る確率が爆上がりしたので)

今後新しい形の、もっと丈夫な、

大型台風にも耐えることのできるものが

必然的に作られ発売され、

それが主流になっていくだろう。

 

なので投資先として

新型の農業施設、設備を作っている会社に

投資するのはとても有望だと思う。

 

また、エアコンなどの空調設備を作っている会社への投資は

引き続き有望だと思う。

これから地球は、

エアコンなしでは何もできない、

生きられないようになっていくから。

 

 

ということでした。