最近よく考えること。


当たり前のようで当たり前でないこと。



いろいろ挙げたらきりがないんだけど当たり前のようにここに自分があること


全てが当たり前のようだが当たり前ではないのだ。



なんかいろいろ考えたりもするのだが答えは無くて


そこにあることをありがたく思ったりすることも少なくて


逆に昔なんていろいろなことに苦痛に感じることのほうが多かったのだが


自分がここに存在することに不快感を感じることが少なくなるにつれて


いろいろなことを受け入れて考えることが出来るようになってきたのだと思う。



ただ、いろいろなことに現実感をもって考えられているかというと


どうもその辺は曖昧でふわふわと雲の上を歩いているような


現実を現実として受け止めて考えるのが難しかったりもして


なんだかね…



この文章を打っているこの手が自分のものなのかどうかわからないような感覚?


なんかこの日々過ごしている感覚が曖昧なのだ。



だけどね、今までのいろいろなことが大丈夫になってきて


自分の考え方も変わってきて


それは年月を重ねてきたことによってもたらされている部分もあるようなきがして


きっともっと年月が経てば何とかなっているんじゃないかとも思うのだ。



だから何とかなっているようになる為にこつこつ進もうと思っているんだろうなぁ…



何が書きたいのか良くわかんないけど


なんかやっぱり考えるのが好きな脳みそは今も健在みたいなのだなぁ…