今日は仕事から帰って

しばらくしたら寝てしまいましたぁ…


19時から江原さんの番組あるからちゃんと見たかったのに

寝てしまったぁ…(*ノД`*)アイタタ…

(最初の方ちょっとと(目を開けて閉じる…orz 

 最後のお話は見れたけど…)


それが頭にあったからなのかこんな夢を見た…

話は繋がっているようで繋がってないような…



自分は同い年くらいの男の人(以下:)と一緒にある男の子の霊

(タブン小学校上がる前くらいの年齢)の出現理由を調べる事になった。


その子はもう亡くなっているはずなのに薄暗い部屋の中を

右から左に向かって小走りで通り過ぎる…

(部屋の向こうにはキッチンが見えて

 そこは団地のようなアパートのような住まいだ。

 夜の照明が部屋に刺すように蒼く薄暗い…。)


の方が霊感が強くその男の子の残った思いを追って

行くこととなる…。(自分は助手みたいな感じ)


男の子は今ここにはいなくて公園にその元があるようだということになった。

しかしは行くのを考えている…。その公園の場所は渋谷らしい…

自分が「だったらそこまで行ってみようよ!」

と明るく言って、一緒にそこへ向かう事になる。

(大きな集合住宅がシルエットになって左側に見える。

 そして右側には川があるようで自分たちは土手に立っている…)


と共にアスファルトの道の端を早足で歩いている。

それを自分は少し離れた横から見ている…

(道は暗く歩いているすぐ横は山のようで草が生い茂っている。

 歩道は細くて火と一人が歩くのがやっとの広さの部分に白い線が引いてあるだけ

 車が通り過ぎているのか光が左から右へ流れるように見える。)


どうやらその男の子の心残りは一緒にいた女の子が

亡くなってしまったことの様である。

女の子の頭のてっぺんに長くて太い釘が刺さってしまい

不可抗力でそれが深く刺さってしまいその女の子は亡くなってしまった…。

(とても薄汚い裏通りで女の子が大きな扉の横、壁際に立っている。

 その道はゴミがいっぱいで壁はとても高い…

 その上のほうから強い照明のような光が当たっている。

 女の子は生きているのか死んでいるのかわからない…)



そして場面は変わり、明るいお店から出るところ。

(場所は渋谷らしいんだけど下北っぽい雰囲気。)

長い階段を彼とその後輩が上がってきてその前を自分が歩いていて

「またね~♪」って言って自分は店を出る。

はどうやらこのお店で働いているようだ。

 ホスト?う~ん…ちがうっぽい。)
実は自分はのことが好きらしい…。(リアルでは好みではないタイプなんだけど…


そして外を歩いていると相方が前にやっていたバンドのメンバーの彼女に会った。

一緒に歩いているとどうやら彼女は実はが好きらしい…

すごくショックな気持ちと同時にどうしようという気持ちになった。

彼女は可愛らしくてスタイルもよい。そして自分は…orz

だけどのことは自分も好きなんだよ~なんて心で思いながら

嬉しそうにの話をする彼女に苦笑いの自分…


場面は変わり彼女が帽子を取って下を向いてよつんばいになっている

その彼女の頭はなんと丸坊主!(*゚д゚*)しかも頭にあせもいっぱい。

ビックリしながら遠巻きに見ている自分。

彼女の頭を触って笑って話をしている友人達。


そしてまた彼女と二人きりで歩いていた。

時計を見るともうすぐ終電の時間。

渋谷まで戻るより、どうやら新宿に向かってバスに乗った方が早いらしい。

彼女と一緒にバスに乗る事にした。

バス停は人でいっぱい。その行列に並ぶ。

すぐにバスが来てバスに乗る。


そして彼女とまたね~ってバイバイしたんだけど

渋谷に戻ってに会いに行こうかとかとも考えていた…。



場面が変わりなんだか古い商店街のような場所。

(時間は朝日っぽい光の当たり方なので早朝みたい…)

そのガラスのドアをノックすると幼馴染と言う男の人がカーテンから顔を出す。

自分はのことを相談したいらしい。

その幼馴染はレトロなかんじの美容院を個人でやっているらしい。

今日は臨時休業にして相談にのってくれるって。

笑顔でカーテンの向こうに消えた。




そこで目が覚めた…。


なんだか切ない恋心を思い出した夢だった…。

久々に恋心の夢だった。


江原さんの番組ちゃんと見たかったなぁ…(´・д・`)ショボン