土曜日は学校&PTA主催のイベントがありました。
家族みんなで楽しもう、というFamily Day。
来れる人は来てね、のイベントだったので
補習校に通っている息子のお友達はみな来なかったのだけど
息子はダンス発表に参加しなければならず
娘と3人で行ってきました。
学校に着いてすぐ、息子は他のメンバーと合流して練習、
娘と私は、事前に配布されていたクーポンで
ホットドックやマフィン、スムージーなどを買って腹ごしらえ(笑)。
ダンス発表の時間まで、娘は校庭に設置されたbouncy castleで遊んだり
face paintingしてもらったりハイスクールの生徒のバンド演奏などを
楽しんでいました^^。
娘を見つけると、フレンドリーに話しかけてくれる先生方。
楽しんでる?
青いバタフライがとっても素敵ね!
もう体の方は大丈夫??(先週3日間ほど休んだので;;)
など、娘がまだ英語が分からなくても、笑顔で優しく聞いてくれます。
ニコニコ笑顔で「ウンウン」と頷いている娘を見て
瞬間に、ああ、この子は学校を楽しんでいるんだな、と^^。
私の性格上、実はこういった学校のイベント
「面倒だな…」と思ってしまいがちなのだけど
こういう場面に出くわすと、やはり自分自身
学校ともっと関わる重要性を再確認するんですよね;;
毎週金曜日、娘の学年(キンダー)では
Family reading morningといって、親が自由参加で
子供たちに読み聞かせをする時間があって
実は今のところ、毎週何かしら予定が入ってしまって
まだ行けてない私…。
娘は「お友だちのママやパパが来てた」とだけ言って
「なんでお母さんは来てくれないの!?」と責めてくることは
まだないのだけど、来週には行ってあげないとね…
今週はまたまた予定が入ってしまったので…ごめんね;;
この学校に通い始めて1か月。
娘がどのくらい慣れたか、どんな風に過ごしているのかを
見ることができる良い機会なので…;;
彼女の口から、まだお友達の名前は出て来ないので
友達はできてないようだけど…
そのへんも、今度行ったらちょっと様子を見てみなきゃ。
息子と違ってアウトローな部分があるので
一人が良ければそれはそれでいいんだけど^^;;
学校が、親が参加できる(強制でなく)機会を用意してくれることで
親と先生、お互いの理解が深まることで
子供にとってよ良い指導を考えるきっかけにもなります。
息子のようにミドルともなってしまうと、したくてもなかなかできないのでねー;;
アメリカで、3年生まで頑張ったけど;;
これからは娘の方で楽しめたらいいなー^^。
あ、息子のダンスの方は、緊張しているうえに
イヤイヤやってます感がバッチリ伝わってきて
ある意味面白かったです…(^_^;)アセアセ…
たまたま前期がダンスクラスだったので、出ざるをえなかったみたいで^^;。
最近、反抗的になってきて、まだプレだけど
ティーンエイジャー~っぽくてイヤだわー…
参加してます ↓