節電が重要である事誰もが承知している事と思われるにもかかわらず…一面ガラス張りの(照明なくとも
十分明るい)店内の色々なショールーム
コウコウと電気をつけている…
素人でも、かなりの電力を消費する事がわかるパチンコ屋さん…営業している…良くわからない
緑進んで大丈夫
黄色は注意 赤は止まりますですよね いつも信号機付近で感じる 最近はと言うか…いつからそうなったのか…黄色は進んで大丈夫
赤も変わったばかりであれば進めですよね 右折用の矢印がある信号機でも…変わった常識の持ち主(最近は当たり前ですか)の対向車の方が直進して来るので右折出来る車両はほんの数台…いつも通る交差点黄色で止まらない上にこちらが緑になったから走り始めると赤で止まっているはずの車線からスゴいスピードで車が通過
信号機…ついてる意味は確かにあるでしょうが…いつから交通法規変わったのでしょうか…また…知っていて知らぬふりをしている警察は…いかがなものかと…
まぁ…色々な警察の対応を知りうちは十数年前からセコムに入っておりますが…
子供がライターを使用し火事などの事故を起こさないよいにと最近のライターは硬くてボタンが押せない本当に堅いスッゴい堅い大人でも押せない(私は押せない)→うちの子供は簡単に押して火をつけたが 全く意味がないと思う…多少は事故を防げるだろうが小学校高学年の子は火がつけられるしかし…お仏壇の火をライターを使用しつけている人も多いと思うが…高齢の方はまずあの堅いボタンのライターで火をつける事は無理だと思う 私は堅いボタンのライターは処分した
