オランダ人は、植民地人に過酷だった。南アフリカでは、オランダ改革派教会という黒人差別を容認するキリスト教が派生したし、インドネシアでも、税を納められない植民地人の手足を切断したりしていた。
それに対し、英国人は、人間の普遍的な平等の原則を維持し、多様な人種、宗教の集団に英国本土人が有する同じ英国の市民権を与えていた。だからこそ、英語が世界共通語となり、陸地面積の四分の一の面積を誇る大英帝国を建設することができたのである。
日本は、勢力圏だった満州国の王族に、神社を強制参拝させるようなことをしていたので、日本語も広がらず、尊敬も得られなかったのである。
やはり、国も懐が大きくないとほかの国も人々もついてこない・・・
おもしろ~い世界史解説
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