先生からの突然のお話。2019/11/22
まだ自分の中で消化しきれていませんが、取り急ぎ記録として。病院に行ったら、すぐに先生が看護師さんとともに来られました。全然知らない女の先生だったけれど、「出血が…」と言われ始めたところで、何かお話があるのだな、と察して、場所を移しましょうか、と提案して、別のお部屋でお話を聞きました。まとめると、先ほど、母の顔の腫れの一部分から、じわじわと大きめの出血があったとのこと。ボスミン?で止血処置をしたら無事止まったので、今は、軟膏を多めに塗りガーゼを貼り対処しているとのこと。今後出血が頻繁になるかもしれないし、先のことはわからない、とのお話でした。出血があるかもしれないというお話は、今に始まったことじゃなく、ここ1年くらいずっと言われていることと、どうするかなど、処置については、先生方や看護師さんたちにお任せします、母が苦しまないようにということを最優先にしてお願いします、と私からはお話しました。ちょっとでも出血があったら呼び出しします、とのお話だったので、OKしました。携帯に今まで以上に注意しておかなければ。そして、ついでだったので、水没した病院では、1か月に1回、状況確認のためCTを撮影して、ICを行って説明して頂いていたことと、こちらの病院では、こちらの病院のやり方があると思うので、全面的にそちらに合わせるが、その辺はどうなんでしょう?と聞いてみました。そしたら、希望があれば撮影は可能、だが、腫瘍が大きくなりすぎているので、リスクが高いし、どうしようかな…ということだったので、その辺も全て先生やスタッフさんたちのご判断にお任せする旨と、たぶん、前の病院では、家族の心の準備ということも含めてやってくださっていた可能性はある、というお話をさせて頂きました。そして、母の病気は本当にレアケースなので、母はもう難しいかもしれないけれども、母本人の希望もあるので、同じような病気の人に生かしてもらうために、研究材料としてもらってもよい、本人に負担がかからない範囲であれば…うまく言葉にならないけれど、同じような思いをする患者さんやそのご家族が少しでも早く少なくなるといいな、と、私はそう思っています、母もきっとそう思っていると思います。母本人も、オペ前の説明で、摘出した眼球等の組織を研究材料にさせてもらって問題ないか?との病院の提案に対して、二つ返事で同意していたほどなので、そういう気持ちはあると思います、と、半ば涙ぐんでしまったけれど私の気持ちをお話させていただきました。先生も、看護師さんも、涙ぐんでくださって、母や私の気持ちをすごくわかってくださったようです。この話については、持ち帰って検討させてもらいます、ただ、お母さんご本人が一番大変なので、大変じゃないように、考えさせてもらってもいいですか?と、先生がちょっと涙声で…もちろんそれで構わないです、よろしくお願いします、とお答えしました。ほんと、同じような思いをするのは、母や私達家族だけでいいです。少しでも早く研究が進んで、治せる病気になりますように…。