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アキバ系女子、ロンドン降臨

今日は朝からウッツィフィ美術館へ!

例によって全身筋肉痛なので、昨日長蛇の入場列を見てしまったことから正直あまり気乗りせず。
でもフィレンツェに来てウッツィフィ行かないのはナシかなと思って、重い腰を上げる

結論から言おう。
フィレンツェに来てウッツィフィ行かないなんてばかやろーだ。そして、行くなら絶対朝だ

ついてから、ん?ってなったのが
入場列が無い。 (もしや今日休館とかなのかな?)とヒヤヒヤしながら係員さんっぽい人に聞くと、普通に入り口を教えてくれる。
(え、人っ子ひとりいないんですが…)
飛行場のようなかなりしっかりした荷物検査される。
(え、マジでわたし以外いないけど大丈夫?)
チケット購入。調べてた通りのお値段で一応安心

そこから長い階段を登るとちらほら人が。リアルにちらほら

結局そこはちゃんとウッツィフィ美術館で、数々の名作が展示されていた
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この廊下を歩いていってそれぞれの部屋に入って展示物を見て行く学校の教室、廊下みたいな造り。 そして見てよ、この人のいなさ
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混んでてもこのボッティチェリルームくらいの混み方。見てくれ、奥にあの有名な「春」があるけど目の前ガラ空きだよ
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かの有名な「ヴィーナスの誕生」もセンター陣取ってお写真撮れました
{6CDA70E9-347F-4160-BF30-9298F396CD69}ボッティチェリさん。
女神や聖女を描いているイメージが強いけど、実は美少年好きなわたしの仲間です
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わかってらっしゃる。
複数あるボッティチェリルームの最後を飾る青少年たち

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ウッツィフィはじまりの部屋。フィレンツェ帝国を築き上げたメディチ家がお気に入りの作品を集めて飾ったことが美術館の成り立ちだそう。
フィレンツェは何処に行ってもメディチ家だ。
このお部屋は小さな入り口に柵があって入れないけど、人がいないので柵の前からでもゆっくり中の様子が見れた。

そして、個人的お目当てのペルジーノ作品たちも見ることができた
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特に「若い男の肖像」
数分間見つめあっていた気がする…。最後の方で登場する肖像画のラファエロも若い頃はこんな感じだったのかも。ラファエロはペルジーノのお弟子さんです

廊下にズラリと並んだ彫刻たちも必見。
彫刻に明るくない上、イタリア語は読めないためただただ観てるだけだったのに十分楽しめた
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天使たちはやっぱり可愛い
ラファエロ作のサイゼリヤ天使たちもいつか拝みたい。。ここに無いのにラファエロだからか物販にはきっちりグッズあってつらたんだった
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天使といえば、フィオレンティーノの天使ちゃんも発見。可愛いが過ぎる

話は彫刻に戻るけど、進んで行ったら最後の最後にいきなりラオコーン像が現れたんだ
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これラオコーン像?レプリカ?
未だにわからないけど衝撃的だった…。右にいるイノシシも可愛い

ここから下の階に移動。
途中にカフェがあるんだけど、そのテラス席からはドゥオーモやヴェッキオ宮殿もよく見える。
例によって人がいないので利用してないけど写真撮れたよ
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ウッツィフィ美術館は廊下の窓からもフィレンツェの街がよく見えて、それも加点要素

下の階にはダヴィンチやティツィアーノのヴィーナス、バッカスなどの有名画が集中。
わたしでも観たことあるのがたくさん

先述のラファエロの肖像画もあるラファエロルームもこのフロア
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これわたしと同い年の時の絵らしい
大人っぽいな、イケメンだな
ローマのパンテオンでは彼のお墓にも行けたし、イタリア旅行をきっかけに色々知れて良かった(色々調べた)

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ダヴィンチルームですらこの空き方。
目の前の椅子に筋肉痛の体を沈めて、有名な受胎告知をぼんやりと眺めてました
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ダヴィンチの受胎告知、右から見て欲しくて描かれたみたいな説
でも画集とかの写真ではやっぱり正面からの絵しか乗ってない。右からの角度から観れるのは実物あってこそ
で、人がいないのをいいことにこのポジションからだらだら観たり、写真撮ったりができました


こんなかんじのウッツィフィ美術館。
好きなのや有名な絵を載せまくりましたが、もっともっともっと沢山あります
言葉の通り、名作の宝庫!
フィレンツェに来たら絶対行くべきスポット!
わたしみたいに絵や彫刻に詳しくなくても楽しいし感動できる。

そして、来るなら絶対朝!開館時間くらいに!

というのは、並ぶのは別にいいかもしれない。並ぶの嫌でも4ユーロ課金すれば事前予約も可能らしいし。
でも上でしつこいくらい記述した通り、作品を静かな場所でじっくり見るっていうのは混んでると中々できないからな

今日は3時間くらいまあまあじっくり観てたんだけど、出口から出たら既にすんごい列できててうおってなった。
昨日も空くとされてる夕方に来たけど普通に混んでたもんなー
ていうことで、絶対朝イチがおすすめ!

以上