パネルが超かっこいい！
これまで打ち込んできたシリーズなので、６号機での登場は素直に嬉しいですね。
※ホール導入は2019年1月7日～
通常時は基本的にいつもの北斗(蒼天)なので安心。そこに＋αで今回は七星カウンターが新たに搭載されています。こいつが良いスパイスになっていて、通常時を飽きさせないつくり。簡単にいうと｢レア小役待ち｣という感覚が軽減されておりますよ。
そして、当りを引けたのなら死合の刻→バトルボーナスのループで出玉を増やしていく仕様です。打っている感覚はまさに初代北斗の拳！
バトルはいつもどおりに展開され、そこでのループ率は66～89％。バトルボーナス中の純増は約６枚なのでモリモリとコインが増えます。
そして、バトルに敗北してしまっても、その後は伝承試練と呼ばれる引き戻しゾーンに必ず突入。この間はコインが減りますが、引き戻し期待度が高めなのですぐに死合の刻に復帰することも多々あり。
まあ機種情報の詳細に関しては、今後どんどん明らかになると思いますが…初打ちの感想としては『普通に面白い』…で、あります。
もちろん、天授の儀など大連チャンが発生するトリガーも存在するので出玉感に関しては申し分なし。今後もSNSや動画などで、積極的に情報を発信していくのでお楽しみに！