苦手な方は見ないでください。
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「てめぇ…めちゃくちゃにやり過ぎなんだよ。」
「すみません。あまりにも可愛いくて。」
エレンは笑い見つめてくる。
リヴァイは溜息を吐き、ベッドから起き上がった。
その時、ズキッと腰が痛む。
チッ…このクソガキ。
「おい。約束通り書類寄越せ。」
「えー。もう少し居てくれないんですか?」
「…うるせぇ。それに何故まだいる必要がある?」
「そりゃ…貴方の側にいたいからですよ。」
ニヤリと交換を上げ、リヴァイの腰を抱く。
それに体をくねらせ出ようとするが、全くビクともしない。
「おいっ…離れろっ!」
「あ、リヴァイさん書類寄越せってことは…気持ち良かったってことですか?」
「…あ?」
ブチっと切れながらエレンの方を見る。
「だって貴方言ったでしょ?もし気持ちよくなかったら…俺を突き飛ばして書類をもらうって。でも…居たってことは…」
「っ…知らねぇ。そんなことより早く渡せって言ってるだろっ。」
「ダメです。離しません。」
リヴァイは舌打ちをし、肘でエレンの腹に向かってど突いた。
エレンは目を見開きゲホッゲホッと咳をし痛みに顔を歪めベッドに倒れた。
その隙にリヴァイは服を取り着る。
「ハア…いってぇ…さすがリヴァイさんですね。」
「てめぇがいつまでも抱きついているからだ。」
「…ねぇ、また会いませんか?取引じゃなくて…プライベートで。」
真剣な顔をしてリヴァイを見ながら言う。
リヴァイは一瞬エレンを一目見て机に置いてある書類を取った。
「…もう会わねぇよ。てめぇとは。二度とな。」
「クス。連れねぇーな。リヴァイさん。俺はまた会いたいと思ってますけどね。」
笑いながら服を取りシャツに腕を通しズボンのベルトを締める。
そしてリヴァイに近づき後ろから抱き締めた。
「!…エレン、どうもまた痛みが必要みてぇだな?」
「お願いです。会ってはくれませんか?」
さっきとは違う強い口調ではなく、懇願するような声色に眉を潜める。
ガキだと思って相手してやっただけ。
だが、リヴァイも何処かで会いたいとは思っていた。
それを言えないのはきっと…
「…あの強みは何処いったんだ。」
「…無くなるに決まってるでしょ。もう貴方に会えないと思ったら……ん。」
いきなり唇に温かい感触。
びっくりしてエレンは目を丸くする。
目の前にはドアップのリヴァイがいるからだ。
まさか自分からキスしてくるなんて。
「…またな。エレン。」
そう言ってリヴァイは書類を手に部屋を出て行った。
エレンは髪をクシャッとし、唇はジンジンと熱い。
もう会えないのかと落胆した時、ポッケの中に何か入っていた。
取ってみるとそこには、リヴァイのメアドと電話番号。
エレンは笑い顔を片手で抑えて呟いた。
「反則…ですよ。リヴァイさん。」
リヴァイはホテルの通路を歩きながら自分がしたことに今更ながら羞恥が襲ってきた。
「馬鹿か…。クソッ。」
暗闇の取引は…甘い取引に変わったのだった。
end
ここまで見てくださりありがとうございました!!
どうでしたか??
楽しんで貰えたら嬉しいです

更新遅くなりすみません!
これからも投稿していくので、よろしくお願いします



