虚偽の世界 -2ページ目

虚偽の世界

この世界では家族の絆も友人との友情も恋人への愛情も全てが嘘
虚偽の世界が造り出す幻想を打ち砕き真実を見つけるブログ

人の間と書いて人間という意味になります、人は人との交流の中で自身と他者との関係において発生する、様々な感情や印象を抱くことで自分自身という存在を確認し、認識します。無人島で食べ物だけ与えられて成長した人間はおそらく普通の人間が持っているあらゆる情緒や感情が欠如していると思われます。というのも喜怒哀楽やその他様々な印象、人間が人間たる要素というのは自身と他者や他の外部の事物の間においてのみ、発生しうる現象だからです。

 

意識の発展のためには他人の存在は不可欠であり、またその重要性は疑いようもありません。しかしながら同時に人付き合いというのは大変に有害な面を持ったものでもあるという点をまず明らかにしておきたいと思います。

 

 

家族を大事にしましょう、友人を沢山持つのは良いこと、愛する生涯のパートナー、愛や友情は素晴らしい。こういった言葉はそこらじゅうにありふれています、まるで疑いようのない真理であるかのように人々の精神に刻み込まれています。おそらくこれらの言葉に反論する人はそう多くないでしょう。しかし私はこれらの言葉は人間という生き物が常時偽りの仮面をつけて他人のみならず自分自身をも常に欺いているという致命的な事実を完全に無視している、ある意味悪意を持った呪いの言葉ではないかと思っております。というのも私が観察してきた様々な人間関係で本物の友情や愛情はほとんど見たことがありませんし、実際に家族や友人または恋人に苦しめられている人は非常に多いからです。

 

ただ自分の虚栄心を満たしたいがために「子供のため」などと言いながら我が子の本来の資質や才能を全く無視して習い事を強制する、それでいて自分は愛情深い親なのだとすら思いこむ頭の悪い母親、ただその友人を心の底で見下すことで自身の安心感を満たす目的で友情と偽り格下の友人と喜んで関係を続ける、本当は裏で陰口を言い合っているにも関わらず一緒に写真を撮るときはわざとらしい友情を演出したポーズをためらうこともなくとる女性、実際には相手のことなど愛してもいないのにその人物の持つ社会的ステータスと金が目的で結婚する、ただ容姿が良いからという理由で相手の内面など全く見ずに付き合い、白人の彼氏を見せびらかす哀れな女性、友達が結婚したときは不快な気分になったにも関わらず結婚式では相手を祝福して笑顔も絶やさない、友人が離婚すれば表面的には同情しながら腹の底ではほくそ笑む、偽りの友情が基盤にある崩れかけの集団を維持するために一番弱いメンバーを共通の敵に仕立てあげスケープゴートにする。

 

こういった例は至る所でみられます、物事には必ず裏と表がありますしこういった負の側面だけをあげつらって人間関係すべてを否定するわけではありませんが、しかしながら現代にみられる人間関係は圧倒的にその負の側面が正の側面を上回っているように感じられます。またそれに気づかずに家族、友人、または恋人といった枠組みに縛られ苦しんでいる人が大変多いと思います、人生の悩みの9割は偽りの人間関係を維持しようとする無為な試みに起因するのではないでしょうか?

 

私は人生を通してそれまで体験してきた人間関係にみられるあらゆる種類の嘘、虚偽、欺瞞をつぶさに観察してみてきた結果、人間というのはその内面に致命的な欠陥を抱えている精神疾患者が9割以上を占めるのではないかという結論に達しました、現在では数人を除いて関わりを持っている人はいませんしほとんど一人ですが孤独に耐えられるようになってからものすごく気分が楽になりました。他の「友人」とされる人間はすべて偽物だったので関わるのをやめました、というのも彼らと「友情ごっこ」という芝居に付き合わされ続けたために自分の内面が壊れかけたからです。精神病を抱えている人間と関わると自分も病気になってしまうのです。

 

それでも人付き合いを続ける大勢の人間が大多数です。なぜそうまでするのかというと、彼らは孤独になって自分と向き合うことに耐えられないからなのです。彼らの内面はあまりにも多くの嘘と自己欺瞞で覆いつくされています、孤独な時間はそれらと向き合うことをその人物に強制します、それに耐えられない弱い人間は他者と時間を過ごすことで自分を忘れることに執着します、友人やだれかと話してる間は自分のことを考えなくても済むからです。自分から逃げるためだけに外面的な装飾を施すことにだけ執心し、その結果内面が腐ってその人本来の資質が死んでしまっているゾンビのような人間が大多数を占めるのがこの日本という国の実態なのです。人間というのは生きたまま死ぬことができる唯一の生き物なのです。

 

友人がいない、人付き合いが上手くできないといった悩みを持っている人のほうが実際には社交的で友人の多い人間より精神的に健全ではないでしょうか、私としてはあれほど嘘と虚偽に塗れた異常な関係の中で平然としていられる人たちの精神は、表面的にはいかに善人を装っていてもどこかが壊れていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログではとある海外のウェブサイトから私が学んだことを書いていく予定です。

その内容は哲学、神学、政治、心理学、オカルトといった様々なものを含んでおります。

その教えは大変難解なものであり、私自身まだまだ勉強中でもあり至らないところも沢山あるかと思いますが、これらの内容は今の滅びゆくこの国には必要なものであると信じております。

 

また今までブログを書いたこともなく、英語に注力してきただけに日本語のレベルも非常にお粗末なものになってしまうかと思いますががんばって書いていく所存です。