先ほどの続きを書こうと思う。


私は思う。友達、親友、家族、そして恋人…それぞれ自分にとっての大切と言う気持ちはその相手の存在によって変わるだろう。


例えば、親友と恋人の存在は私にとってはどちらが大事と言うのは決められない。他人からすれば優柔不断なダメな考えだと思われるかもしれない。しかし私は思う。そもそも親友と恋人はまた違った大切と言う気持ちがあるのでは無いかと…

親友は自分にとって何でも話し合える、言い合える存在だ。恋人に話せない事や家族にだって恥ずかしくて言えない事でも親友であれば何でも話せる、そんな存在だろうと思う。そして恋人は自分にとっての特別な存在。常にそばにいて自分を見守って支えてくれるべき大切な存在。そのどちらが1番と言うのは、果たして決める事が出来るであろうか。


私には決められない。親友という存在も恋人という存在も、どちらも同じくらい大切にすべき存在であり、もっと言えばどちらが1番と決めてはいけないものだと私は思う。


しかし、親友であっても何も思っていることを言えない様ではダメだと思う。それはもちろん恋人であったとしても同じだと思う。自分の気持ちに嘘をついて言いたいことも言えない様では、そんなのは親友とも恋人とも言えない。喧嘩になることを恐れてはならない。喧嘩になったとしても、それで全く言葉を交わす事がなくなってしまっても、後々後悔するくらいなら言いたいことはちゃんと言った方がいいに決まっている。


喧嘩になるのを恐れている様ではそんなのは本当の親友とは言えない。私にもかけがえのない大切な人がいる。今はもう話すことは無くなってしまったが、私はまだ言いたいことを言えないでいる。私は人を救う人にはなりたくても人を責める悪人には決してなりたくはないから…だから私がいうのも変だが、自分の気持ちには素直にならなければいけない時が必ず一度はやって来る。


そんな時には勇気を出して言ってみるといいだろう。それで円が壊れてしまっても、溜め込むよりはよっぽどマシだ。


皆ももう一度その事を考えてみた方が良いのかもしれない。

取り返しがつかなくなる前に、そして自分自身を救い出す為にも…。