■入社時初任給の変更

入社時の初任給が過去と違って大きく変更されています。

また現状、2等級以上の基本給の上昇を社内で行いこの10月から月5万円基本給が上がっています。

こちらの年代が入社する頃には先輩含めて全体的な賃金の上昇が実現されていると思います。

 

最低年収500万円(住宅補助対象地区の場合)〜
 月給 35万円~×12ヶ月=420万円~
 賞与 固定65万円+業績賞与
 住宅補助(東京)24万円
      (東京以外)15.6万円

※専門職は上記とは別です。また別途記載します。

 

相変わらず固定割増は80時間つけていますが、年のうち6ヶ月は45時間以内に残業を抑えるように指示しており、稼働としては平均すると40時間程度です。平均なのでもっと低い人も高い人もいます。

ただ早めに経験積んだ方が早く成長し、長期的に本人も時間あたりの単価が早く高くなる可能性が高いのは過去を見る限り事実で、長い目で見たら若いうちから仕事に熱心に取り組むことは本人のコスパとしてすごくいいと思います。若いうちに早く仕事ができるようになりたい人に来てもらいたいと思っていますし、そういう新卒達でないとこのような成長しているベンチャーは実現できないです。何事も人一倍習熟するには他の人より努力が必要で、基礎年次で残業が難しいとお考えの方は是非他社で就職されてください。

 

このあたりは過去のブログにも考えを書いているので参考にされてください。

 

 

 

 

※こちらのページは近々また更新します。