ジャイアンツにいながら二軍暮らしのピッチャーを、「物理学」で3か月以内に一軍に昇格させる! レバレッジ・ピッチング・トレーナー

ジャイアンツにいながら二軍暮らしのピッチャーを、「物理学」で3か月以内に一軍に昇格させる! レバレッジ・ピッチング・トレーナー

せっかく夢のジャイアンツに在籍しているのに満足な成績が出せず二軍暮らしのピッチャーを、「物理」の力で3か月以内に一軍に昇格させて白星を手に入れさせる!レバレッジ・ピッチングトレーナーのブログです。

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せっかく夢がかなってジャイアンツの選手になれたのに、満足な成績を残せず二軍暮らしのピッチャーを「物理学」で3か月以内に一軍に昇格させて勝ち星を手に入れさせる!

レバレッジ・ピッチング・トレーナーの爲永です。


前回、一軍に昇格するために必要なのは

精密なコントロール

というお話しをしました。

では、

「コントロール」とは何か?

ほとんどの人は

「ボールをコントロールすること」

に意識がいっていることでしょう。

しかし、本質は

自分の身体のコントロール

なんです。

自分の身体をどれだけイメージ通りコントロールできているか。

ですからいくら練習で

「イメージよりも高くいったからもうちょっと低く投げよう」

とか

「思ったよりも内角に行ったからもう少し真ん中を意識して投げよう」

とかいって、

「小手先」

でボールの行き先をコントロールしても本質的なコントロールは良くなりません。

その時点で「イメージ」と「身体の動き」にズレがあるわけですから。

「身体の行き先」

がそのまま

「ボールの行き先」

にです。

ですから、ここで必要なのは

「練習」

ではありません。

必要なのはズレてしまっている

「頭の中のイメージ」



「身体の動き」

が一致させること。

そしてそのために必要なのが

「治療」

「肉体改造」

です。

私は

バドミントンをしていてシャトルの入った筒をコートの隅に立てて狙って打ったら百発百中で外したことがない

とか

バレーボールをしていてスパイクは狙ったところに100%決めるのが当たり前

といった方に出会ったことがあります。

その方達はそのコントロールを練習で身につけたわけではありません。

身体がイメージ通り動くから、狙ったところに行くのが当たり前

なんです。

つまり、コントロールを良くするために必要なのは

身体とイメージの調和

この調和がとれた状態に導けば、一生懸命練習しなくとも必然的にコントロールは良くなるんです。


速いボールを投げるのも、コントロール良く投げるのも物理学。
安定したピッチングをコンスタントに続けるのも物理学。
野球肩・野球肘を防ぐのも治すのも物理学。

3か月以内に一軍に昇格して白星を!

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