【『自分をいかして生きる』(西村佳哲・著)ちくま文庫】より。
≪名言≫
『 人の勇気を起動して突き動かすのは、なによりも実際に勇気を出して行動した人の姿だ。
自分が「いる」仕事をすること。
それが、会社が働き甲斐のある会社に、人の集まりが関わり甲斐のある集まりに、今この瞬間が生き甲斐のある時間になる始まりなんじゃないか
わたしたちは個人の意志で生きているように見えて、人にいかされたり互いにいかし合ったり、相互の働き合いを通じて生きている。
「○○したいけど難しい」という人がいる。
「難しい」に力が入っている。
「難しいけど○○したい」という人がいる。
「したい」に力が入っている。 』
- 自分をいかして生きる (ちくま文庫)/西村 佳哲

- Amazon.co.jp
≪つぶやき≫
「自分をどういかし、どう互いにいかし合って生きていくか」。私たちが生きていく上で、永遠の課題なのかもしれませんね。本書では、「レベルアップ読書塾」の理念である『人それぞれの持つ才能や能力を最大限に生かし、人生と社会をよりよくする』との共通点や共感する箇所も多数ありました。それについては、3月31日(土)開催の読書塾でご紹介したいと思います。本書は、「働き方」や「生き方」の理想と現実のギャップに悩んでいる人に特にお勧めの一冊です。ぜひ読んでみてください。