世界はどんどん進んでいく

ずっとあの時から私の時間は止まっているのに


知らない間に今日まで生きてきて


日々を過ごすことに精一杯な毎日


もう限界と思う日々を更新し続けて

生きてきたような


世の中は最終地点ばかりに目を向けることが多いけど


誰かと一緒にいたかったから

付き合いたかったから

結婚したかったから


そんな理由であなたを選んだのではない


あなただったから

一緒にいたくて

付き合いたくて

結婚したい 

人生を共に過ごしたい


あなただから愛してる


見た目や性格そんな要素もあるけど

いろんなものが組み合わさって

あなたという人が存在してる


大人になって

自己肯定感という言葉をたくさん聞いて

何度も何度もそこに違和感を感じつつ

自分と向き合ってきた


自分のことを好きだとか嫌いだとか

思春期の頃以来考えたことなかった


そうか…

私はあなたといる自分が好きだったんだな

とふと思う

それは自分に酔っていたとかそういうことじゃなくて

弱いところもあるけど

自然体で笑顔でいられたのは

あなたのおかげで


あなたといる私なら

自分の強さも弱さも受け入れられていた


ずっとあなたの隣にいたいから

そう思って資格をとったり

自分を模索し続けることができてた


私の頑張りや思いがあなたに届く日がくるのか

何もわからないまま過ぎていく

それを耐えられるほどの心は

もうとっくに限界をむかえてる


だけど明日こそあなたに会えるかもしれない

明日こそはあなたに届くかもしれない

明日こそはあなたに愛してると言われるかとしれない

明日こそはあなたと愛し愛されるかもしれない

明日こそは…


もうそんな僅かな希望を信じる余力も

なくなってきていても

捨てきれないのは

きっとまだ希望を捨てきれないんだろうな