あなたに送った手紙は届いただろうか

読んでくれただろうか

この声はまだ届くのだろうか


もう期待なんてしないと決めていても



もしかしたら


もしかしたら


今日こそは


あなたはきっと向き合ってくれると

そう信じてる私がまだいる


大好きだった夏が

こんなにも苦しく辛くなってしまった

今年の夏


少しずつ日が沈むまでが短くなっているのを感じて


苦しく辛い今年の夏でさえも

寂しく思う


もう1つ季節が過ぎていく

その事実がただただ重く苦しいからなんだと思う



あと何度季節をこえれば

あなたに会えますか?

あなたに声は届きますか?

あなたの声が聞けますか?


私はきっと

たくさん大事なものを抱えている


そう思うけれど


もうこれ以上何を失えばいいのだろう