IBDの皆様こんにちは

今日は久々の晴天です!
昨日はセミの抜け殻を発見したと思ったら
朝さっそくセミの鳴き声で目が覚めました
本格的な夏の始まりを感じます…
(暑いのやだなぁ
)
先週はTちゃんの診察日
初回ステラーラを投与してから、ひと月後の経過観察になります。
CRPは0.1

これは…効いているということではないでしょうか


本当は主治医の診察内容や、体調の事など細かくお伝えしたいのですが
なんせTちゃんとは遠隔でのやりとりのため
診察日だと朝からソワソワしている私に反し
なかなかは返事はなく

と、LINEでこんな感じ
そして
」と。
まぁ、Tちゃんは相変わらずだけど💦
ステラーラが効いているだろうと思われる結果で
本当に良かったです
(前回コメント下さった皆様ありがとうございました!!)
クローン病を発症したのが13歳の時
(3歳と11歳で痔瘻になったので実際はもっと前から素因があったと思われますが)
当時、メサラジンやイムランでは効果を感じなかったものの
レミケードは最後の切り札的な存在で
子どもの頃から使用するのは主治医ですら躊躇いがあったような感じでした。
しかし、痔瘻が複雑化してしまい
16歳でいよいよレミケード開始となるのですが
これがめちゃくちゃ良く効いた
というのは、あれほど悩まされていた痔瘻がどんどん良くななったから。
私達には魔法のような薬だと思ってきました。
なので
最初から言われていたことですが
レミケードがいつか効かなくなる…
という不安は、7年前からずっと感じていたことだったのです。
それが今、ステラーラで寛解している
医学は日々進歩しているのだなぁ…
(←素朴過ぎる感想すみません
)
)この感じだと(←どの感じ?)
きっといつか完治する薬が出来ますよね?!
そう期待しながら
クローン病とは上手く付き合っていって欲しいものです
