れっつ性愛ちゃーん! -3ページ目

れっつ性愛ちゃーん!

見た目は子供、頭脳は痴女★"性愛の潜在意識の探究者”として、不倫専門タロット占い師兼官能小説家がお届けする、読むとちょっとゆるく生きやすくなるかもしれないブログ。フォローしても非公開設定にしてるから、気軽にフォローして読みに来てね!

2024年1月までの4年前後、
私は自分が生まれた赤十字病院へ
半年に一度のペースで、
定期検診のために通っていた。

健康診断で子宮頸がん検診を受けて、
LSIL(軽度異形成)がみられる。
ということで、通っていたのだ。

結論から言うと、2025年12月現在の私は
特に何事もなく過ごせているので
軽めな症状だったのではとは思っている。

もともと自然に治ることが多いとは
言われている段階なので
秋の健康診断のタイミングで
このワードを見かけて、
この記事に辿り着いてくれた人が
もしいたら、落ち着いてほしい。

ただ、初めて要検査が確定した
そのワードを初めて目にしたときは
LSILって何?から始まり
ネットで検索をしたときは、
目の前が真っ暗になる、というか
頭から血の気が引いていくような気がしていた。

当時は、いま調べると
LSILって"軽度”異形成なんだけど
なんでか"中等度”異形成(HSIL)だと
長年思い込んでいたくらいには
たぶん落ち着いて調べたりもできてなくて

え、どこかのタイミングで
あたし子宮頸がんになるの?って
とにかく動揺していた。

それでも、その時期からしばらく
私は自分がいつか死ぬときのことを
死生観みたいなものを
考え出すことにはなったと思っている。

その当時は、コロナ禍が始まるような
タイミングの中で
いつまで定期検診を受けに行くことになるか
分からないのなら
そして安心して通い続けられるかどうか
分からないようなタイミングならば
時が流れるうちに、いつか悪化して
もし死ぬかもってことになるのなら
生まれた病院で死にたいや。
と、思ったのだ。

市内の赤十字病院で私は生まれ
そして自分の子供も
その病院で帝王切開してもらって
産んでいた病院だったけど
いずれは地元を出たいと思いつつも
当時死に場所として選びたいのが
生まれた病院だとは、
自分でもその時点で
やっと気付いた発見だったりした。

もちろんそこまで思い詰める必要は
なかったのかもしれないけど
当時は10年半在籍してた会社員時代の中で
歴代一尊敬して信頼できたけど
男性だったチームリーダーに
子宮頸がん検診を定期で受けに行きます、
とは言いにくくて
ちょっと通院する回数は増えるかもしれない
と、遠回しに伝えたことは覚えている。

入社日が一緒の同期のお姉さんもいたけど
頼れる先輩も女傑が何人かいたけど
子宮頸がん検診で引っかかった、とは
言いにくかった。
それは子宮頸がんが性交渉を経て
HPVに感染して〜ってものだとか
そういう経緯から言いにくいとかではなく
定期検診に通ってるうちに悪化したら
ってときの、自分や他人の目の色が
変わってしまいそうで怖かったってのがあった。

ちなみにこれ、家族であったり、
存命な両親にも言えてない。な?
いま、書いてて、気付いた。
なんだか宣言することで
悪化しそうに思えては
リアルな周りの人には言えなかった。
そういう日々を過ごしていた。

当時はチームで支え合えたくらいには
非常にストレスフルな仕事をしていて
ストレス散財みたいなことも
やっていた時期だったから
ストレスが原因で異形成ができた、
とかっていうのならなんか分かる気がする。

ただ、定期検診が何回か続いたときに
ときどきやや悪化してるということで
次は半年後ではなく来月にまた来て
ってタイミングのときに
当時の担当医へ日々の対策を聞いてみたのだ。

早く寝ましょうとか、
心穏やかに過ごしましょうとか、
なんかそういう当たり障りのないことでも
漠然とした宙ぶらりん状態みたいな
日々の中で、未来への正解がほしかった。

で、答えは、
ないです。だった。

ただいつもどおり過ごしててください。
おわり。
だった。

そう言われて、本当に、
本当に心の底から、ずっこけたw

それでもそのときに、
毎回ドキドキビクビクしながら
入口前の体温チェックだとか
アルコール消毒をしながら
婦人科の待合スペースまで行くことを
もうやめちゃおうと思ったのだ。

当時、市内ではあまり見かけない
とあるコーヒーメーカーの自販機が
その病院に置かれるようになって
私はそこのメーカーのコーヒーが
好きになり始めていたタイミングだったので
自販機がコーヒーを淹れてくれる数十秒を
そして飲むのを楽しむ時間にしようと
思ったのだ。

私は半年に1回
LSILの定期検診に行ってるんだ
って感覚を
コーヒーを飲みに病院に行ってるんだ。
に、変えることにした。

実際、定期検診を受けて帰るか
検査結果を聞きに行くくらいの通院で
毎回そこまで受診料も高額ではなかった。
往復のバス代のほうが
受診料+自販機のコーヒー代より
高かったこともマジであるw

実質、コーヒー飲みに行ってるようなもんじゃん。
それでいつか悪化するならするで
そのとき考えよう。

カフェインは摂っちゃダメとかもないなら
好きなときに好きなものを飲もう。
(私はコーヒーにお茶類もだいたい飲む)

そう思いながらも、
半年に1回ペースがほとんどとはいえ
4年って長かったなと思う。

この4年の間に、
直接要因にはなっていないと思うけど
ストレスフルな仕事を
いろいろあって辞めることにした。

近所の川から飛び降りようと思ったり
ガチで自分の首を締めてみたこととかもあった。

もうここまでくると
心が健康じゃなかったわけなんだけど
どうせいつか死ぬなら
ここで死んでもいいなら
捨ててもいい命ならば、いったん
自分のやりたいことをやってから
死ぬかどうか考えてもいいかと
思うようになった。

そして、それまでも
ネットの片隅で、違う名前で
発信していたんだけど
より発信のこととかビジネスとかを
学びながら、発信するようになった。

また違った意味で
心が健康じゃなかった時期とかも
あったわけだけれども
それでもただ、いつ身体の健康が
どうなってしまうか分からない
みたいな日々を、
黙って過ごしてるよりかは
こうして落ち着いて
昔のことを振り返れるくらい
いろんなことを書いていた日々は
よかったなって思っている。