乗り継ぎ保安検査へ
やや眠い目をこすりながら乗り継ぎ保安検査場へ。
空港にいる飛行機はほとんどがカタール航空である中、
JALの機体も。
JALの羽田便は約2時間後の7時45分ごろに出発ということになっており、
そろそろスポットへとトーイングされる頃だろう。
流石に早朝だからか、
乗り継ぎ保安検査場は混んでいない。
だがこの便の乗客はほとんどが乗り継ぎ保安検査に向かっていたことから、
この空港のハブ空港としての役割の大きさがうかがえる。
航空券どころかパスポートの確認もなく
検査場を通過し、出発エリアへ。
中東屈指のハブ空港、さすがの便数。
日本の空港では見られない行き先の数々に目が釘付けだ。
ドーハ・ハマド国際空港 搭乗エリアを散策
6時にもなっていないというのに、
とんでもない人出に圧倒される。
今回の乗り継ぎは3時間弱と、
帯に短したすきに長しの時間だ。
そのため、ラウンジに行って
シャワーを浴びるなどのことはせず、
空港内の散策を楽しみつつ、
帰路で世話になる予定のラウンジに少しだけ入り、
下見がてら過ごすことにした。
ゲートBのほうへ向かう、建物内のシャトルトレインが
あったため乗ってみることに。
まだ保安検査を受けていない客と
受けた客の車両が分けられ、
同時に輸送するという
効率の良い輸送が行われていて感心した。
今回も、やろうと思えば先にゲートを移動してから
保安検査を受けることもできたのだろう。
車両と車両の間は行き来することができない。
この写真の反対側の車両が保安検査未実施の客用の車両となっており、
ホームも完全に仕切られている。
免税店でカタール航空のフライトタグとドーハのマグネットを買い、
この空港名物のガーデンへ向かうことに。
今度はシャトルトレインには乗らず、徒歩で向かってみる。
発着便のしばらくないゲート付近は閑散としている。
現地のエアラインの機体がずらりと並ぶ光景は、
海外に来たという実感を湧かせる。
ドーハ・ハマド国際空港名物のクマ。
この空港では芸術作品が随所に展示されている。
羽田空港もこれくらいの余裕があるといいのだが。。。
この通路の上階をシャトルトレインが走っている。
下には動く歩道もあり、搭乗ゲートや店もある。
装飾にはQDF(QATAR DUTY FREE)の文字も見られる。
10分以上歩いてようやくガーデンに到着。
ガーデンはゲートC付近で、ラウンジもゲートC付近、
次の搭乗便の搭乗口もゲートCであるため、都合がよい。
ガーデンは雰囲気最高。もっと時間を取りたかった…
ガーデンはガラス張りで外光を取り入れる構造で、開放感たっぷりだ。
砂漠が国土の大半を占めるため、オアシスをイメージしているのだろうか。
ガーデンを眺めながらコーヒーを飲める店もいくつかあった。
夜はまた違った雰囲気になるのだろう。
帰りのトランジットも楽しみだ。
OneWorldサファイアで入室できるラウンジへ
ラウンジは開放的で飲食も充実していたが、
あまり時間もなかったため
フルーツとオレンジジュース、水、エスプレッソだけ
いただいた。
帰路は4時間以上の乗り継ぎ時間があるため、
ラウンジはそこでめいっぱい満喫することにし、
そそくさとラウンジを後にする。
巨大空港は案内サインも巨大だ
カタール航空機とうっすらドーハの摩天楼群を。
いよいよ今回の搭乗機とご対面。
QR773、DOH→GRU A350-1000(A7-ANJ)
11,800kmほどの長旅へ出発。


















