turquoise diary -16ページ目
<< 前のページへ最新 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16

お彼岸・・・。

っちゅうことで 朝から 父と祖父と お墓まいりに行ってきた。



たくさんの奇跡の つながり で今自分がいる事に 感謝してきた。



被災され 孤立されてる方が 早く救出されますように と祈ってきた。



その後 お客さんの所で気は浮かないが 愛想よくしてきた。



その後 家族で 晩ご飯 食べに行った。



あんな悲惨なことが あっても お客さん 変わりなく  ワイワイしていた。



いつもより あまり食べられなかったけど・・・。



僕も このワイワイの 一部 なんだなと感じた。



明日は 父方の お墓まいりに 行ってくる。。。

・・・。

あの悪夢から一週間が経った。そして今も続いている。


世の中にこんな悲しいことがあるんでしょうか?


この一週間 気持ちが沈んで仕事も手につかずという人は僕だけじゃないと思います。


出てくるのは ため息、涙。聴く曲は悲しい曲ばかり。


今までの人生 幸せな事に 絶望するような事は一度もなかった自分には


かなりショックでした。食欲不振。胃痛。普段では考えられないことです。


被災された方、大切な人を亡くされた方を思えば当然のことです。


その哀しみは僕の感じている何倍かわかりません。


ここ数年 極端に涙腺がゆるくなった気がします。悲しい時の涙は必ず 左目。


これを書いている今でさえ・・・。



地震から数日後 親戚のおじさんの親族が仙台で被災された事を知りました。


音信不通。孤立状態の人もいます。孤立された方については全くといっていいほど情報がありません。


その事実だけ。今もその事が心配であちこち情報を探しています。


テレビもだんだん通常の放送になってきました。テレビ局の配慮か日本を少しでも明るくという事か


お笑い番組をやってました。久々に心の底からというわけにはいきませんが笑いました。


ある人は 元気な人は 心に余裕を。いずれその力は必要になるから。と言っていました。


その言葉で 少し気が楽になりました。満足な生活をしている全てに罪悪感を感じていたので。



いつものように暖かい所で あったかい物を食べている今を 家族で幸せなことやなーと言いました。


人間は なくして  初めて その大切さに気がつきます。足首ギブスで不自由だった時にそれを知りました。


でも 時間が経つと 忘れてしまいます。


いつまでも あると思うな親と金。とはよく言われます。僕も大人になり 親も足腰が痛くなり 考えなくはありません。


どんなに偉くても、どんなにお金持ちでも避けられない事実を僕は受け入れられるのかわかりません。


しかし それを乗り越えて 本当に強く やさしくなるんだと思います。


うちの父は大家族の末っ子という事もあり 早くに両親を亡くしました。その受け入れなくてはならない事実を


受け入れ、乗り越え 生きてきた父を尊敬します。昔話をする父の顔を見ると悲しい気持ちになり、僕はやさしく


接するようになります。これも 時間が経つと忘れてしまいます。


本当にどれだけ頭を打てば 身にしみるのでしょうか。。


僕の最近 聴く歌の歌詞に 『確実に来る明日なんて 誰も保証はできない中で 今 世界が終わっても


良いようにいきているだけです』という所があります。


本当に誰も保証できない世の中です。


被災され亡くなられた方の無念に報いるためにも 毎日毎日 一生懸命生きる義務があると思います。


そして これからもっと周りの人に身近な人にやさしい気持ちで接したいと思います。



最近は いったい何が幸せなのか?とよく考えます。いつも風呂で考えては、考えは脱線して出てきます。


今回の事で大切なことがわかったような気がします。。。



被災者の方々、ご家族をなくされた方々に心からお見舞、お悔やみを申し上げると共に一刻も早い復興を


お祈り申し上げます。


       

                                          








<< 前のページへ最新 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16