空が高くなり
薄っすらと透かしたような雲を見ると
あぁ、秋だなぁ。
と感じます。
最近、おもしろいなぁと思うのが
こういうことを感じたときに
はて。
なんで秋になると雲が薄っすらとなるんだ?
と素朴な疑問が湧くこと。
知っているようだけれども
明確に答えられない。
けど「そういうもの」
としてスルーしてしまっているものに対して
はて。
と思うのです。
思うというか
浮かんでくるというか
湧いてくる、やって来る、という感じ。
朝晩の風が涼しくなってくると
はて。
なんで四季があるんだ?
トンボを見て秋だなぁと感じると
はて。
トンボはなんで秋に飛んでいるんだ?
他の季節はどうしてるんだ?
最近、そんなふうに
ふとした疑問が湧きます。
もちろん、
普通に答えられる人はいるだろうし
私も小学生くらいのときなら
説明ができたかもだし
調べれば、そうだよね、ってことだろうし。
少し前までは
こんな疑問が浮かぶこともなくて
もし浮かんだとしても
それは「どうでもいいこと」で。
まぁ、この記事自体も
どうでもいいことなのかもしれないけど。
でもね、この内側の変化が
なんかおもしろいな、って感じるんです。
そして、ふと湧いた疑問を
ちょちょっと調べてみると。
そうか、そうか。
季節が変化するのは、
太陽の公転と、地球の自転の関係か。
えっ。
てとは、ここにじっとしているだけでも
地球は自転していて太陽との位置が変わって
毎日毎日、いろんな景色を見られて
旅しているようなもんだよなぁ。
えーーー、すごい!!
わたし、地球船に乗っている旅人なんだな・・・
とか思ったりして。
豊かだなぁ、と
いろんなことに感謝が湧いてきます。
私の中では
認識 = 感謝
なので
はて。これは?と思うことは
今までスルーしていたことに意識が向いているわけで
その時点で
認識するもの=感謝するもの
が増えている、という感覚です。
こうやって記事を書いていて
思ったのが
立ち止まる
ということが
私の中でできているのかもしれない。
ということ。
立ち止まって、
今をここを感じることが
できているのかもしれない。
生きる喜びを
存分に感じられているのかもしれない。
だとしたら
これはとっても微細だけれど
とっても嬉しい変化だな。
そう思います。

