たまに私の中で
「パン祭り」
が発動するときがありまして。
今日は朝からパンを買いに
徒歩15分くらいのお店まで
てくてく歩いて行ってきました。
暑くなる前に、と思い
パン屋さんのオープン時間から
少ししたくらいのタイミングで行くのですが
その時間帯は
買いたかったパンが
まだ並んでいないことが多いのです。
暑い中15分くらい歩いて行って
お目当てのパンがないと
切ない気持ちになる…。
先日は、どうしてもそのパンが
食べたかったので
店員さんに聞いてみたんですね。
「まだオニオンブレッドは出ないですかね?」
そうしたらその店員さんは
こう答えてくれました。
『あ~、まだ焼き上がったばかりで
ナイフが入れられないんですよね。
カットせずにハーフサイズでよければ
お出しできるんですが。』
もちろんお願いして
焼き立てホヤホヤのパンを
買って帰ることができました。
嬉しかったな~。
そして今日も同じくらいの時間に行ったら
やっぱりオニオンブレッドはなくて
同じように店員さんに聞いたら
ハーフサイズで持ってきてくれた。
オープン直後の忙しい時間に
いつもと違う仕事を増やしてしまって
ごめんなさい、という感じではあるんだけど。
嬉しい。
ありがたい。
でも、そろそろ少し気温も落ち着いてきたし
次はもう少し遅い時間に行こうっと。
そんなことを考えながら
歩いて帰ってきて
美味しいパンを自宅でいただいて。
チョコブレッドもハーフサイズで♡
食べながら、ふと
昔、地元の100円ショップで
働いていたときのことを思い出した。
そのお店は
中心街から少し離れた場所にあって
郊外なので敷地面積が広く
大きなお店だったんです。
品揃えも豊富なので、市外からも
車でわざわざ来る人が多かったんですね。
当時私は「文房具」担当。
お店の中では2番目の売上を占める
花形エリアの担当でした。
人気商品はいくつかあって
どれも事務などで使う消耗品。
クリアファイルとか
クリアポケットとか。
まとめ買いするお客さんも多くいたので
できる限り、切らさないように
ストックも持っておけるよう考えて
発注にはかなり気をつけていました。
それでもね。
100円ショップの会社って
全国の店舗数×半年分
みたいな仕入れをするから
(その分、安く仕入れて安く販売できる)
大元の本社倉庫で一度品切れになると
次に入荷するまでに
かなり時間がかかるんです。
もちろん、店舗からの発注は
ストップされてしまう。
そしてお店の在庫が無くなったタイミングで
その商品を求めてわざわざ来てくれた方は
すっごく残念そうな顔をして帰っていく。
もうね。
この悲しそうな顔を見るのが
こちらも切なくて。。。
なので、ここでの仕事は
お客さんの笑顔をいつも見たくて
かなり頑張ってやっていた。
レジ、荷降ろし、品出し、
問い合わせ案内、精算、銀行入金、
シフト作り、面接…
それらの仕事の合間に
在庫管理をして発注をする。
バイトだったけど、
めっちゃ頑張って働いていた。
生活費を稼ぐというのは
もちろんベースにあってのことなんだけど。
今思えば
そのお客さんの
気持ちを「感じて」
↓
喜んでもらえるように
脳が勝手に考え、
体が勝手に「動く」
そんな感じだった気がする。
他の仕事でもね
お客さんから
商品について激しくお叱りを受けたとき
一瞬、
「クレーマー?」と思ったりするんだけど。
とっさに出るのは
「購入するための手間や時間を
かけていただいていたこと」
「楽しみにしてくれていたのに
がっかりさせてしまったこと」
このことに対して
申し訳ありませんでした
という気持ちを伝える言葉。
それは自然な行動なのだけれど
お客さんは
自分の気持ちを
わかってもらえた。
ということで
喜んでくださることが多い。
逆に褒めてくださったり
することも何度かあった。
で、そんなことを思い出して
ノートに書いてみた。
今ここにある
相手の気持ちを感じる。
↓
そうしたら、勝手に動く。
言葉が出る。
その「相手」のところに
(自分の)と書いてみた。
(というか、手が勝手に書いた)
あれ?
これって?
自分のことも
同じか!!
今こんな気持ちを感じている
それをこちら(魂)が感じると
それに対して
勝手に「愛」が発動する。
何らかのスイッチが入る。
カチカチカチカチ……
そちらのほうに
物事が動き出す。
自分とか、相手とか
そんなのはないんだ。
だから、
「今感じていること」を
知ることが大事なんだ。
自分の気持ち
相手の気持ち
どちらでもいい。
なんでもいい。
今感じている気持ちを知る。
それでいいのだ。
それがスイッチになるのだ。
そうしたら自動的に
魂の「愛」が発動するのだ。
なんて簡単…。
もっともっと
いつも今ここにいて
今ここにある気持ちを
丁寧に丁寧に感じよう♡
そして、簡単に
「愛」を発動させよう♡


