I close my eyes, open my mind. -33ページ目

今日の出来事

7月ラストの土曜日。
皆様いかがお過ごしでしょうか??

私は今日は美容院で髪を切り美容院
作業の遅れを取り戻すため、休日出勤でした。
そのなかで、ある出来事があったので、ご報告。
注意長いです。面白くはないかも…?
ご了承いただいた上で読んでくださいね。


出勤途中の駅から会社までの間の道を歩いてたときのことあし
一人の女性に声をかけられました。
60代くらいの上品そうな方。
駅までの道でも聞かれるのかなぁ?
と構えていたんですが、思っていた言葉とは違う言葉が聞こえてきました。

「あの、国道○号線はどこですか?」

えっ?!?!
ま、まさか、道路の名前で道を尋ねられるとは…。
残念ながら、駅から会社までの道近辺しかわからない私は、
「ごめんなさい、あまり道路は詳しくないんです…」
としか答えられず…。
「でも、近くに駅があるので、駅員さんに聞いてみるとわかるかもしれません!」
とお伝えしました。

ここで、
わかりました、駅にいって聞いてみますね。
と返事が来ると思いきや、
女性から予想していなかった言葉が発せられました。

「実はね、ここから△△(駅名)まで、歩いて帰らなくちゃいけないの。」

女性の言葉に頷くことしかできない私…。でも、△△って、快速電車で一駅くらいのとこだけど、快速電車電車で10分くらいかかりますけど…?!
そう思っていたら、女性が、言葉を続けました。

「家の人は夜まで帰ってこないから、迎えにも来てもらえないし、
お墓参りに行く途中でお財布を落としちゃったから、
お線香もあげられなくて手を合わせてきただけで、
お財布がないから電車にもバスにも乗れないの。
半日くらいかかることを覚悟で歩いて帰ろうかと思って…。」

えぇーーーーっっっ?!?!
財布落として、歩いて家に帰る?!?!?!

この言葉のあとにも、とにかく家に帰ることを必死で説明されたので、
その女性がテンパっていることが判明。
そういうときは、私が冷静にならなきゃいけなかったのですが、
やってしまいました…。

一緒にテンパる…。

とりあえず、いち早く帰宅したいだろう、
そう思った私は女性に
「これで電車とバスで帰ってください。」
と少額ですがお金を渡しました。
「これ(この額)で帰れますか?」
と一言添えて。

そうすると、女性は
めっちゃビックリした顔をされていました。
そりゃそうですよね。
見知らぬ人からそんなことを言われると思わないですよね。
私もビックリしました、自分の発言に(笑)
なにも考えずに自然に出た言葉、行動だったので。

女性から、お返しするので住所を教えてくださいといわれましたが、
私は首を横に振り、使ってくださいとお伝えしました。
女性は泣きそうになりながら、ありがとうと言ってくださいました。

お若い方に助けていただいて、ありがとうございます、と。

あっ、たぶん思ったより若くないですー(笑)

と思いながら、一番近くの駅までの道のりを説明して、
女性と別れました。


で!!
別れたあとに気づいてこと。
先にお財布をなくしたことを警察に届けましたか??
と聞いて、ちゃんと落とし物の手続き(?)をしてもらえばよかった。

私も一緒にテンパってしまったので、気が付けず…ガーンあせる

女性のお財布の中身が悪用されていないことを祈るばかりです…