聴くこと
昨日、今日、明日と学校でコミュニケーション講座なるものを受講してます。
昨日、「聴くこと」について教わったんですけど、聴いてもらえないことほど悲しいことはないなぁって感じました。
講義の中でグループワークをしたんです。
2人一組でやったんですけど。
AさんとBさんとしますね。
Aさんが話し手でBさんが聞き手。
Aさんは夏休みで楽しかったことを1分半話す。
その間、BさんはAさんと目を合わせてはいけなくて、別のことをやるんです。
(私がBさんの立場だったときはアルファベットのaから始まる単語を考える、でした。)
実際にやってみると、泣きそうでした。
自分がAの立場だったとき。
楽しい話をしているはずなのに、だんだん悲しくなってくる。
どうしてかっていうと、一人でしゃべっている気分になるんですよね。
「なんでこの子は私の話を聞いてくれないの?!」って思ってしまうんですよね。
逆に私がBの立場だったとき。
耳からは聞こえているのに、aから始まる単語を考えるのでいっぱいいっぱい…。
聴いてあげたい、と思っているのに、そのときは「聴かない」時間だったので、辛かったです。
話し手と聴き手。
これが成立するのはきちんと相手の目を見て話したり、相づちがあったりするときなんですよね。
ちょっとしたことでもうなずいてもらえると、安心するし、聴いてもらえてるんだなって思う。
やっぱり聴くときは「聴く態度」って言うのがあるんだなぁって思いました。
一つ学んだことでした。