Let's play curling!! ~カーリングしようよ!~

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カーリングについての様々な情報をお届けします。


カーリングしようよ!
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●シートの名称



※手作業で作成したので、多少不格好なのはご愛嬌...


●シートの数字

スウィーパーが「4」とか「7」とか言ってるのを聞いたことがあると思います。
あれは、ストーンがどこに止まりそうなのかをスキップに伝えているのです。
数字と場所の関係は以下の通り。

最近は、これらの数字ではなくて、「トップフォー」とか「バックエイト」という表現を使うチームも多くなりました。

 

・「トップ4(フォー)」・・・Tラインの前の4フット円。つまり、数字で言うと「6」の位置。

 

・「バック8(エイト)」・・・Tラインの後ろの8フット円。つまり、数字で言うと「9」の位置。

 

という感じで、「トップ~」はTラインの手前、「バック~」はTラインの後ろを表し、「~4」「~8」「~12」はハウスのどの円なのかを表します。


●テイクアウトのウェイト

テイクアウトをする際に、スキップが胸を叩いて「ノーマルで!」と言うことがあります。
これは、テイクアウトショットをする際に、どれくらいのウェイトで投げて欲しいのかを指示しているのです。
このテイクアウトのウェイト設定は、チームによって異なりますが、ここでは、私が使用しているシグナルをご紹介します。

 上から順に速いウェイトになります。
 ・頭・・・トップウェイト。一番速いウェイトが必要。
 ・肩・・・ピールウェイト。二番目に速いウェイト。その名のとおり、ピールショットをしたいときや力強いテイクショットのときによく使われる。
 ・胸・・・ノーマルウェイト。通常のテイクアウト時や比較的難易度の低いダブルテイクアウトをするときによく使われる。
 ・腰・・・コントロールウェイト。通常のテイクアウト時で、シューターをハウス内に残したいときによく使われる。

・サイドラインをブラシ等で指す・・・バンパーウェイト(ボードウェイト)。投げた石がハックの後ろにあるバンパーに届くくらいのウェイト。

・足をブラシ等で指す・・・ハックウェイト。投げた石がハックに届くくらいのウェイト。

 

 

●ホグライン間のタイム(テイクショット時)

 

テイクアウトショットの前にスキップが「9秒で」などと言ってるのを聞いたことがあるかと思います。

これは、投げた石がホグライン間を通過するタイムを指しています。

 

 

※実際の縮尺よりも短く表示しています。

 

つまり、「9秒で」ということは、投げた石がホグライン間を9秒で通過するようなスピードで投げるよう指示していることになります。

 

テイクアウトのときは、このホグライン間の秒数と先ほどの「ノーマル」や「コントロール」という用語を使って投げる石のスピードを確認します。

 

これもチームによって異なり、ホグライン間の秒数だけでやりとりするチーム、「ノーマル」「コントロール」などの用語だけを使ってやりとりするチーム、両方使うチームもあります。

 

 

●ウェイトの名称とホグライン間の秒数との関係性

 

アイスの滑り具合や各チームによって異なりますが、私はだいたい以下のように使っています。

 

(アイスの滑り具合は、ボタンドローがホグライン間14秒の場合と仮定します。ドローの場合のホグライン間タイムについては後述します。)

 

・トップウェイト=(ホグライン間)6秒台

・ピールウェイト=7秒台

・ノーマルウェイト=9秒

・コントロールウェイト=10秒~11秒

・バンパーウェイト=12秒

・ハックウェイト=13秒

 

なので、スキップが胸を叩いて「ノーマルで!」と言ったら、投げ手はホグライン間9秒のスピードで投げるということになります。

 

 

●ドロー時におけるホグライン間タイム

 

1つ前の項目で「ボタンドローがホグライン間14秒」と書きました。

これまでテイクアウトショットのときのホグライン間タイムを書いてきましたが、ドローのときにもホグライン間のタイムを計ることがあります。

 

ドロー時にホグライン間タイムを計る大きな理由は、アイスの滑り具合を見るためです。

 

例えば、、、

 

Aシートでは、ボタンドロー(7番に止まるショット)のとき、ホグライン間タイムが14秒。

 

Bシートでは、ボタンドローのとき、ホグライン間タイムが13秒。

 

・・・さて、AシートとBシート、どちらが滑りやすいシート(アイス)コンディションでしょうか??

 

正解は...Aシートですね。

 

どのシートも同じ長さであるホグライン間を、AシートはBシートよりも1秒遅く通過した。つまり、Aシートの方が石がゆっくり進んでいた。

それにもかかわらず、石が止まった地点は同じ(7番)。

Aシートの方が石の速度は遅いのに、石が進んだ距離は同じ。

Aシートの方がより滑りやすい

 

...という考え方です。

 

 

☆記事の途中ですが、とりあえずアップしておきます☆