私は脳内トレーニングの一環として「5分間ビジネス考察」というものをします。
それは、目についた事業を簡単に考察して、その事業のメリット・デメリット・事業性を
自分なりに考えることです。
それをしていると、新たなビジネスアイデアも見つかるので、起業したい人にとっては
オススメの方法ですよ^^
今回は最近はやっている『有料喫煙所』について考察してみました。
完全な仮定ですので参考にはしないでください。
【社会的役割】分煙の推進
【ニーズ】喫煙欲
【ニーズ環境】路上喫煙禁止・禁煙店増加
【ニーズ阻害要因】有料(1回50円)・不況による消費意欲低下
【ニーズフォロー】無線LAN・充電・格安飲料
【話題性】強
【単純損益分岐点】経費100万(賃料・水道光熱費・維持費)とした場合単価50円なら月20,000回転
日にすると666回転
【単純想定利益】営業時間12時間収容人数20人とし、一人当たり15分、稼働率70%としたら一日672回転
672-666=6×@50=300円/日 月/9,000円
実際は設備導入費などもありますし、早朝や深夜は利用率がかなり減ると思いますので利益はかなり
増減すると思いますが、好立地でロットが低い分利益は少ない予想です。
じゃーなんでそんなことするのかな?
一番の成功は「話題性確保」でしょう。少なくともこれだけメディアに取り上げられれば社会的なアピール
効果は大きいです。認知度の向上は新事業を展開する上でも有利なので^^
1店舗あたりの利益は少なくとも多店舗展開すればカバーできますから、ここでこれだけ認知度を上げられたのは大きいです。
あとは自社物件であれば空きテナントの有効活用という面ですね。それほど大がかりな設備ではないので
転用は容易であると思います。
別の人が同種の事業を別地域で展開しても、2番手なので話題性は低いと思います。
まず最初にこの事業に手を付けたという点で成功ですね。
しかしホントにいろいろなビジネスアイデアがあるものですね^^
ここで得られた気づきは
「喫煙欲を満たす行為は顧客誘致策に有効」
という点です。
既存事業とのバータービジネスとしてはいいかもしれません。
勉強になりました^^
起業初心者&起業弱者のための
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