家族には病気のことを話しましたが、友人には
私の方からは誰にも連絡しませんでした。
きっと、あまりに突然の病気で自分自身が混乱していたのもありますし、正直私には病気のときに連絡できる友達がいないのかもしれません。
入院中にたまたま食事のお誘いをしてくれた学生時代の友人や、仕事関係で知り合った友人が何人かいたので、その方達には入院中であることを伝えました。
皆、励ましの言葉をかけてくれましたし、お見舞いにきてくれようとした方もいましたが、
私は副作用で顔パンパン、病気の自分を見られたくなくて、せっかくの気遣いも遠慮させていただきました。
なので、お見舞いには家族だけが来てくれました。(仕事の後毎日お見舞いにきてくれた夫には本当に感謝)
自分からは連絡しなかったり、
お見舞いを断ったりしておきながら、
孤独を感じるのは、もともとオープンな性格ではない自分自身の問題なのだとわかってはいます。
だけど、病気のことを"かわいそうに"と同情されるのも嫌、心配してくれないのも嫌、明るく頑張らなきゃと言われるのも嫌、
なんとも複雑な心境でした。
表面的には普通程度に明るくできても、
実は人付き合いが結構苦手で、根暗な自分を再確認した最初の入院でした。
