2年前の暑い頃
母が病気になってしまい
実家と自宅を往復する生活をしてた。
自宅へ帰る途中
丸の内の歩道を歩く自分の影が
スナフキンに見えた。
大きなつばの帽子
ロングカーデガン
リュックサック
ハイカットのスニーカー
大きな歩幅でずんずん歩く。
ワイシャツ姿のビジネスマンや
ヒールのOL風の女の人たちが
まるで冷蔵庫から出して放置された
飲み物のように見えた。
同じところを歩いているんだけど
次元が違うというか
わたしだけがわたしらしいと思った。
スナフキンに見えた自分が
誇らしかった。
今もときどきスナフキンが出てくる。
みんなそんなにちぢこまって
いったい何をまっているのさ?
時を止めてしまってるのは
ウイルスじゃなくて自分自身だよ。
うーん😊大好きぃ❤️❤️❤️
