「こどもは1人だけがいいな」

もう何十年も前のことだけど
夫さんにそう言いました。

「たぶんね あたし
 ひとりしか愛せないと思う」



わたしは自分のことを
家族にとっていらない子だと思ってた。

だから困ったときも頼れなかったんだね。
誕生日を忘れられちゃっても
平気なふりをしちゃった。


このところ母に寄り添うのをやめてたら
ようやく自分が出てきた。

インチャを癒す。

やってたつもりだけど
何層も何層もまとっていて
たどり着けてなかったんだな。

自分をかわいそうだと思うことが
母をせめることになりそうで避けてた。


それと夫さんにけっこうディープなことまで
話せるようになりました。
ふたりだけでも生きていけるような
気がしてきた。

夫さんには感謝してもしきれないな。
最後はのろけでした😆