小さな会社に取材を呼ぶPRマーケター、はやみです。
広報PRの重要性を理解している企業様も増え、
セミナーや書籍などでいろいろと勉強している経営者さんに出会うことがあります。
「いいものを作っていれば売れる」という
前時代的な経営者さん(製造業・職人さんに多い)がいる一方で、
自社の製品・サービスを広めるためにどんな方法がいいのか模索し、
勉強する姿勢には頭が下がります。
といっても広報の世界はまだマイナーで、
広告しか知らない多くの人からするとちょっとわかりにくいのが実情。
世の中にはPR関連の本、マーケティングの本、
プレスリリースの書き方など様々な本が出まわり、
これらを読むと何となくわかるんだけど、
いざ、自分の会社に置き換えた時、
「何をしたらいいのかわからない」というのが実情かもしれません。
有名企業の広告や広報の多くの成功事例を見て感化されたり。
「こんな感じにうちの商品も広がったら…。」とか、
「Yahooニュースに取り上げられたい。バズらせたい。」とか…。
果ては、
「もう今は新聞の時代ではないですよね。
やっぱりwebでどれだけ広がるか…」などとおっしゃる方も。。。
う~ん…。そゆことじゃないんですが。
(メディアの力についてはまた後日詳しくお伝えします)
…中途半端に勉強してる人が相手だと、
話がどんどんややこしくなります。
こんな話を思い出しました。
とあるグローバルな企業に勤めていたバイリンガールが、
海外とのやり取りの文書の英訳の時、社内で上司に確認を取ると、
「自称英語がわかる」上司がいて、どんどん変な英語に直されちゃう。
で、結局変な英語の文書が出来上がっちゃうことがよくあったのだとか。
彼女は、対外的にはとても恥ずかしかった、
けど、社内の圧力には抗えなかったそうです。。
なんか、そんな感じに近い。
でも私はクライアントさんとはフラットな関係で、
圧力があるわけではないので、
堂々とおかしいことはおかしいと言っちゃいます。
ただ、誤解されないように、納得していただけるように
言葉と心は尽くしますけどね。
広報でできること、できないこと、その後に展開する可能性。
PRと販促というごっちゃにされがちな似て非なるこれらを、
混同すること無く、正しくお伝えしたいと常々思っています。
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